1,800円以上の注文で送料無料

「お迎え」体験 宝島社新書578
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-28-00

「お迎え」体験 宝島社新書578

河原正典(著者)

追加する に追加する

「お迎え」体験 宝島社新書578

定価 ¥968

220 定価より748円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/04/10
JAN 9784299002044

「お迎え」体験

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/10/27

どうやって死ぬかについて書いてる本は少ない。参考になった。読み終えて、じゃあ自分がどうしていこうか考えてみた。 ・宗教はあった方が良さそう。仏教にしようかなあ ・先祖は参った方がいい。仏壇に毎週と、季節ごとの墓参り ➡︎こういうところから得られる安心感は、実際死に際の気持ちに大...

どうやって死ぬかについて書いてる本は少ない。参考になった。読み終えて、じゃあ自分がどうしていこうか考えてみた。 ・宗教はあった方が良さそう。仏教にしようかなあ ・先祖は参った方がいい。仏壇に毎週と、季節ごとの墓参り ➡︎こういうところから得られる安心感は、実際死に際の気持ちに大きく影響する ・看取りは在宅で。緩和ケアを中心に。 ・夫とこどもにも折にふれて希望を伝えておく ➡︎お互いに介護を負担と思いすぎずに、愛の方法と考えたい

Posted by ブクログ

2022/09/13

医師である河原氏が、同じく医師の故・岡部健氏とともに行ったお迎え体験に関する著を書籍にしたもの。 在宅死がなくなりつつあり、死が身近なものでならなくなってきている。臨終間際の実際の一端を明らかにする必要もでてきたのだろう。 母親の死に直面し、お迎え体験というものは、容易に理解でき...

医師である河原氏が、同じく医師の故・岡部健氏とともに行ったお迎え体験に関する著を書籍にしたもの。 在宅死がなくなりつつあり、死が身近なものでならなくなってきている。臨終間際の実際の一端を明らかにする必要もでてきたのだろう。 母親の死に直面し、お迎え体験というものは、容易に理解できますね。

Posted by ブクログ

2021/01/24

文字通り「お迎え」体験について語った一冊。 コメントの寄せ集めがメインだから仕方ないが、やや内容が散漫な感じ。

Posted by ブクログ