- 中古
- 書籍
- 新書
「スマホ」という病 ロング新書
定価 ¥1,155
110円 定価より1,045円(90%)おトク
獲得ポイント1P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ロングセラーズ |
発売年月日 | 2020/03/25 |
JAN | 9784845451166 |
- 書籍
- 新書
「スマホ」という病
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
「スマホ」という病
¥110
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
一年に数冊このような本と出会う かなり読みにくくて、書いてあるのことも本当か?と思ってしまうような内容 編集の人、これで良いの? ただ、色々な事例をたくさん書いていて良いと思った
Posted by
現代社会では、超情報化社会が進むにつれて良い面もあるが悪い面もある。その病の名もテクノストレス症候群という。 この病は長時間スマホや電子機器、タブレットなどの画面を見続けていると、目から見た画面が脳中枢を刺激し①「脳疲労」を起こし②「自律神経の乱れ」も生じるといったとっても怖...
現代社会では、超情報化社会が進むにつれて良い面もあるが悪い面もある。その病の名もテクノストレス症候群という。 この病は長時間スマホや電子機器、タブレットなどの画面を見続けていると、目から見た画面が脳中枢を刺激し①「脳疲労」を起こし②「自律神経の乱れ」も生じるといったとっても怖い病である。もっとも、23歳〜27歳に多い病気らしい。 症状としては、眼のかすみ→めまい、耳鳴り(複数の症状)→頭痛→腰痛→足のむくみ→ヤル気なし→鬱病である。これらの症状は枝で繋がり合っている。 頭痛などで脳外科病院に行ったはいいが、的はずれな薬しか処方されず結果的に症状は消えるどころかどんどん悪化していくのである。 この病のたちの悪いところは、周りに相談することなく勝手に自殺してしまうというところ。 また、一時的記憶喪失という症状も本に書かれているが、割愛します。この本は、実に興味深い話で改めて情報社会に活を入れないといけないなと感じました。 まさに、本とタイトルにもあるようにスマホに殺されるな!!
Posted by