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「スマホ」という病 ロング新書
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「スマホ」という病 ロング新書

浅川雅晴(著者)

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「スマホ」という病 ロング新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ロングセラーズ
発売年月日 2020/03/25
JAN 9784845451166

「スマホ」という病

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/12/02

一年に数冊このような本と出会う かなり読みにくくて、書いてあるのことも本当か?と思ってしまうような内容 編集の人、これで良いの? ただ、色々な事例をたくさん書いていて良いと思った

Posted by ブクログ

2020/04/09

 現代社会では、超情報化社会が進むにつれて良い面もあるが悪い面もある。その病の名もテクノストレス症候群という。  この病は長時間スマホや電子機器、タブレットなどの画面を見続けていると、目から見た画面が脳中枢を刺激し①「脳疲労」を起こし②「自律神経の乱れ」も生じるといったとっても怖...

 現代社会では、超情報化社会が進むにつれて良い面もあるが悪い面もある。その病の名もテクノストレス症候群という。  この病は長時間スマホや電子機器、タブレットなどの画面を見続けていると、目から見た画面が脳中枢を刺激し①「脳疲労」を起こし②「自律神経の乱れ」も生じるといったとっても怖い病である。もっとも、23歳〜27歳に多い病気らしい。  症状としては、眼のかすみ→めまい、耳鳴り(複数の症状)→頭痛→腰痛→足のむくみ→ヤル気なし→鬱病である。これらの症状は枝で繋がり合っている。 頭痛などで脳外科病院に行ったはいいが、的はずれな薬しか処方されず結果的に症状は消えるどころかどんどん悪化していくのである。 この病のたちの悪いところは、周りに相談することなく勝手に自殺してしまうというところ。  また、一時的記憶喪失という症状も本に書かれているが、割愛します。この本は、実に興味深い話で改めて情報社会に活を入れないといけないなと感じました。 まさに、本とタイトルにもあるようにスマホに殺されるな!! 

Posted by ブクログ

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