1,800円以上の注文で送料無料
ピランデッロ秘密の素顔
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-03-00

ピランデッロ秘密の素顔

フェデリーコ・ヴィットーレ・ナルデッリ(著者), 斎藤泰弘(訳者)

追加する に追加する

ピランデッロ秘密の素顔

定価 ¥4,400

2,475円 定価より1,925円(43%)おトク

獲得ポイント22P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水声社
発売年月日 2020/03/25
JAN 9784801004801

ピランデッロ秘密の素顔

¥2,475

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/10/16

原著初版は1932年、邦訳は2020年刊。 ルイジ・ピランデッロの評伝。ピランデッロを読んだことのある人なら、とりこになるのは確実。 1931年、ピランデッロは故国イタリアからパリに「自主亡命」した。同じ年、ナルデッリはダヌンツィオの評伝を出版したが、それが本人の猛烈な怒りを買い...

原著初版は1932年、邦訳は2020年刊。 ルイジ・ピランデッロの評伝。ピランデッロを読んだことのある人なら、とりこになるのは確実。 1931年、ピランデッロは故国イタリアからパリに「自主亡命」した。同じ年、ナルデッリはダヌンツィオの評伝を出版したが、それが本人の猛烈な怒りを買い、パリに逃れていた。ナルデッリはピランデッロのアパートに3カ月間通い詰めインタビュー、そして本書を仕上げた。本書はふたりの共同制作、いうなれば半自伝。 ピランデッロは1867年シチリアの生まれ。パレルモでの幼少期、ローマとドイツ・ボンでの学生生活、若くしての婚約と破談。新たな縁談と結婚と家庭生活、そして妻の精神病。脚本を書いていながら演劇を拒否した理由、そして後年演劇にのめり込んでゆく経緯……興味深かったのは彼のもてぶり。ローマの女子高等師範学校時代には、教え子たちが彼に熱をあげ、それに困り果てていた(それは妻の嫉妬を呼んだ)。 本書が出た2年後、ピランデッロはノーベル文学賞を受賞。その2年後、69歳で他界した。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました