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跡継 高家表裏譚 1 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/03/24 |
| JAN | 9784041092736 |

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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
上田先生の新シリーズ読みました 主人公の吉良三郎義央は冒頭で大石らに 討ち取られましたww で、三郎が将軍お目見えを受けた直後に 周囲の諸藩が動く(次の当主と誼みをと) そこで出てくる毛利長門守綱広の話 ・徳川家を下に見る不遜な態度に、家臣 から押し込め(隠居)となった そこに吉良が絡むのかー (´・ω・`) ※三郎は足利家嫡流の名乗りですな
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幕府と朝廷の礼法を司る高家の跡継ぎとして、13歳の吉良三郎義央が、家綱から認可された。 父の左近少将義冬から、「武は礼に通じ、礼は武による」と、受け継がれている。 赤穂浪士の事件から悪役のように嫌われた吉良家の跡取り息子の話である。 遺恨を持った毛利家の汚いやり方。 こちらに...
幕府と朝廷の礼法を司る高家の跡継ぎとして、13歳の吉良三郎義央が、家綱から認可された。 父の左近少将義冬から、「武は礼に通じ、礼は武による」と、受け継がれている。 赤穂浪士の事件から悪役のように嫌われた吉良家の跡取り息子の話である。 遺恨を持った毛利家の汚いやり方。 こちらに非が、無くても、一度、噂になると取り返しのつかない事になる。 ちょっとした事が、お家断絶へと導くこともあるのには、、、、驚きである。 そして、音物(進物)の値の張るものㇸの配慮は、今の賄賂に等しいかもしれない。 しかし、お城にも行かず、仕事もしない者を昇爵などをもくろむ毛利家も あくどい。 84ページの毛利が、徳川からの本領安堵を約束されていた・・・と、書かれていたのだが、、、、 我が母も、祖母から、口伝で、我家は巻物の系図、お城の図面、色刷りであり、足利尊氏のあんど状(口伝え似て漢字の書き方が、わからない・・・)と、書いた母の実家の家系を記した書が、出て来て、「安堵状」と、記すのだと、知った次第である。 若い母が、鎧兜が、飾られている前で、裁縫をしている写真もあったし、陣笠、長槍も飾っていたそうであるが、広島で、戦争の時に焼失したとの事。 実家に、鎧兜前での写真は、残っているけど・・・・断捨離で、捨てられているかもしれない。 話が逸れてしまったが、この時代、武士も平穏になっても、パワハラの様な事が、上下関係では、あったのだと、思いながら、このシリーズは、どのような展開になるのだろうか?と、少し、心配な第1気持ちで、話を読み終えた。
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若き日の吉良上野介 上田秀人氏のシリーズ。安定の面白さ。 吉良家と毛利家との紛争。13歳なのに、しっかりした主人公。
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