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最果タヒ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2020/03/20
JAN 9784479393405

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商品レビュー

4

36件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 自己肯定感の探求
  • コンプレックスの解放
  • 10代の感情表現
  • 繊細な視点のエッセイ
  • 他者との関係性の考察
  • 生きづらさの共鳴
  • 愛されない自分の受容
  • 言葉で紡ぐ心の傷
  • 感情の言語化の力
  • 心の奥に響くメッセージ

自己を受け入れることの大切さをテーマにした作品は、感情や出来事を繊細に見つめる視点が特徴です。著者は、自身の劣等感や葛藤を率直に語りながら、他者との関係性や自己肯定感について深く掘り下げています。読者は、自分の中にあるコンプレックスが言語化されることで、共感や解放感を得ることができるでしょう。生きづらさを感じながらも、その感性に価値を見出す姿勢が心を打ち、愛されない自分をそのまま愛することの重要性を教えてくれます。言葉にできなかった思いを表現する力が、心の奥に響き渡る一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/20

初めて最果タヒさんの本を読んだけど「こんなこと考えながら生きている人って本当にいるんだ!」って思った。なんていうかあまりにも自分軸があるせいで生きづらさやコンプレックスになっているような。 でもそれがこの人の芯となって世界観を創り上げているとも感じる。

Posted by ブクログ

2026/07/16

全てが自分と重なるわけではないけれど、 心の無意識なモヤっとを 言語化してもらったような感覚。 物事をじっくり考え尽くされるのか、気持ちを言葉に合わせる具合が、私の好きな感じなのか、 何か何を言っても烏滸がましい感があるんだけど、 とりあえずまたじっくり読み返したい。

Posted by ブクログ

2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読解力が無さすぎて何言ってるのかわからない箇所もあったけど自分が言語化することさえも諦めてしまっていた感情、諦め、辛さを言葉にしてくれて、ああ自分はこれが悔しかったんだなあと気付けたり、心が軽くなったり、よかった… p.21 過去の私の愛など、今の私にはわからない、愛など誰にもみえないし、そして愛など、誰にも証明しなくていいはずだ。 p.29 わたしは自分の傷口を抱きしめるようにしてしか、言葉をかけられないでいる。「救いや慰めとなる言葉」なんてどこにもなく、わたしはわたしの傷口に棲んでいる言葉を見つけるしかない。 p.39 同じ20歳などどこにもなく、あなたの人生のためにしか、あなたの年齢はないし、私の人生のためにしか、私の年齢はないのだと、私はずっと思っていたいです。 p.47 なんにもしてない、なんにもしてないから疲れる、何かがしたいとか、充実したいとかじゃない、したくない、って気持ちもあって、それがでもそれだけじゃないから、長いため息が出る、そのことを誰もなにも語ってくれなくて、世界はずっと目的と過程と失敗と成功に満ちている。 p.48 価値のない徹夜をした時に見る朝の光や、通学路を走る子供たちの背中とか、そういうのをみて、生きるって大変、とかではない言葉が欲しい、と思う。だるいとかめんどうとか、そういうのでもなくて、それらに侵食された私の辛さが辛さとして言葉になってほしいのだ。 p.53 どうして、きみは自分を強いと思ってしまったのだろう。ほんとうさ、惹かれた音楽のすごさ伝えたかっただけなのに、どうして、自分の感性をすごいと思ってしまったのだろう。そうなってしまったら、もう、すべてを巻き込むように、すべてを切り捨てていくように、たったひとつのものを、愛することはできなくなるよ。 p.65 「好き」とは何かを自分に取り込むことではなく、世界に対する自分の応答なのだろう。 p.66 そこにあるのが生活で、日々であるのだ、豊かであるというそのことはとてつもなく素晴らしいことに違いないんだよな。私は満たされなかったよ、でも私の生活は、私の人生は、満たされてしまったよ!…すごく変な感じはする。 p.72 気持ちを伝えようとするとか、心を許せる存在だとかいうけれど、本当は私自身だって心のことなどよく知らない。自分の心や気持ちを所有物のように用いる時、他人に見える程度にしか心を見ることができなくなるし、理由や原因のある気持ちだけが、自分の中に残っていく。

Posted by ブクログ

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