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人間たちの話 ハヤカワ文庫JA
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人間たちの話 ハヤカワ文庫JA

柞刈湯葉(著者), あらゐけいいち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/03/18
JAN 9784150314200

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人間たちの話

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みんなの感想まとめ
  • 宇宙ラーメン店
  • 舞台設定
  • 超監視社会
  • 現代社会問題
  • 異文化理解
  • 家族の在り方
  • 言葉遊びの楽しさ
  • シュールな発想
  • 若手SF作家の視点
  • 短編小説集

多様なテーマが織り交ぜられた短編集で、特に「人間たちの話」では宇宙生命の定義について考えさせられます。作品を通じて、世代や文化による「当たり前」の違いを感じることができ、読者は共感を覚えます。特に「宇宙ラーメン重油味」では、宇宙のラーメン店を舞台にした独特の発想が楽しめ、パワフルな言葉遊びも魅力的です。また、「記念日」では、主人公が30歳の誕生日に巨大な岩と共に生活することで家族の在り方を理解しようとする姿が描かれ、シュールな設定が新鮮です。「たのしい超監視社会」では、現代の社会問題を反映した内容が興味深く、個人の信用が数値化される世界を描いています。全体を通して、著者の独自の視点やユーモアが光り、読後感は心地よいものです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/08

横浜駅SFの人の短編集なのでめちゃめちゃな設定のバカSFみたいなのを期待したが、わりと予想を裏切られた。 ・冬の時代 あんまり印象に残ってない。長編の導入1章だけ読まされたような気分。 ・たのしい超監視社会 1984のパロディで現代風刺。題材が手垢にまみれているように感じてし...

横浜駅SFの人の短編集なのでめちゃめちゃな設定のバカSFみたいなのを期待したが、わりと予想を裏切られた。 ・冬の時代 あんまり印象に残ってない。長編の導入1章だけ読まされたような気分。 ・たのしい超監視社会 1984のパロディで現代風刺。題材が手垢にまみれているように感じてしまった。 ・人間たちの話 生命の定義の変遷とか、国際会議の感じなんかはそれっぽい。でも話としては煮えきらない感じ。SFとしての外連味に振り切らず、家族の話になってしまったのが個人的肩透かしポイント。 ・宇宙ラーメン重油味 よかった。これは文句なしバカSF。作者のバイオ経験はこっちの方でむしろ活かされている感じがする。 ・記念日 これはなんというか不条理文学というやつなのでは。オチはうまいと思った。たしかに家で待ってる猫と岩ってだいたい同じだよな。 ・No Reaction ちょっとバカSFしてて好き。あとオチのダークマター人間もよい。

Posted by ブクログ

2026/09/29

椎名誠の「アド・バード」を思い出した。と思ったら作者は椎名誠に影響された部分もあるそうで、やっぱりとなった。アド・バードは当時挫折してしまったけど今なら読めるかな。

Posted by ブクログ

2026/09/28

湯葉先生大好き。どの話も面白かった! SF× 宇宙、科学、化学、アート、人々の営みを掛け合わせてつくられていて、作品ごとにそれぞれ違う内容を楽しめる。 解説を読むと、どんな経緯でそれぞれが書かれたかが分かります。 宇宙ラーメンはSF×グルメだが、将来本当にこんなふうに星別の食...

湯葉先生大好き。どの話も面白かった! SF× 宇宙、科学、化学、アート、人々の営みを掛け合わせてつくられていて、作品ごとにそれぞれ違う内容を楽しめる。 解説を読むと、どんな経緯でそれぞれが書かれたかが分かります。 宇宙ラーメンはSF×グルメだが、将来本当にこんなふうに星別の食事を提供する店ができるかもしれないと思ってしまう。 マルグリットの石の話、「記念日」。どこ着地するかと思ったらそうくるか!部屋に石がある風景がバッチリ浮かんできてなんだか好きです。 ラストの透明人間の話「No reaction」は幽霊でもなく、どんな存在なんだろう?やや切ない。

Posted by ブクログ

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