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CAGE 警察庁科学警察研究所特別捜査室 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2020/03/19 |
JAN | 9784122068582 |
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CAGE
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
なんというか、料理をテーブルに並べてさあ食べましょうか、というところで終わるような話が多かった。 問題は解決しているけど、尻切れトンボみたい。 そういう味なのかもしれないが、物足りなくてつまらない。 設定も人物も魅力的で、もっと知りたい!とこっちは思ってるのに、一方的に話が終わっ...
なんというか、料理をテーブルに並べてさあ食べましょうか、というところで終わるような話が多かった。 問題は解決しているけど、尻切れトンボみたい。 そういう味なのかもしれないが、物足りなくてつまらない。 設定も人物も魅力的で、もっと知りたい!とこっちは思ってるのに、一方的に話が終わってしまって肩透かしを食らったような気持ちになってしまい残念。
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※このレビューにはネタバレを含みます
引退した昔の優秀な刑事の人格をAI化して操作に協力させるという科学捜査が進んだ近未来の話。 設定の面白さだけで一冊読ませてくれる作品。連作ミステリとなっており、最後で綺麗に繋がるのが気持ち良い。冒頭読み返してなるほどなあとなりました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
一つ一つ事件を経るごとに警察における近未来的な特殊技術の汎用性の高さが分かるようになり、なるほどこんなことも起こるのかもしれないと思わせられる 序盤のあのセリフがラストに繋がるのかと…さりげない伏線が効いてくる 相良&琴平、ピリピリした事件でも優しげな感じがして良いコンビ
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