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映画館と観客のメディア論 戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験 視覚文化叢書7
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映画館と観客のメディア論 戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験 視覚文化叢書7

近藤和都(著者)

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映画館と観客のメディア論 戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験 視覚文化叢書7

定価 ¥3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青弓社
発売年月日 2020/03/13
JAN 9784787274304

映画館と観客のメディア論

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商品レビュー

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2020/11/18

映画とそれ以外のメディアの関わりの研究ということで、研究方法やメディアを単体でなく全体としてみる考え方、勉強になった 主に戦前の映画館のプログラム(広告)に焦点をあてて、時代ごとに解説というかんじ なんか、事前にネタバレみて映画行くっていうの、どうなの?みたいな話、最近あるけ...

映画とそれ以外のメディアの関わりの研究ということで、研究方法やメディアを単体でなく全体としてみる考え方、勉強になった 主に戦前の映画館のプログラム(広告)に焦点をあてて、時代ごとに解説というかんじ なんか、事前にネタバレみて映画行くっていうの、どうなの?みたいな話、最近あるけど なんだ戦前からそういう文化あったのね 他の国はどうなんだろ?

Posted by ブクログ

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