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火刑都市 改訂完全版 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/03/13 |
| JAN | 9784065190135 |

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火刑都市 改訂完全版
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火刑都市 改訂完全版
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
中年刑事が連続放火と幻の女の謎を追う内に、大都市東京が抱える孤独や歪み、ひとりの女の悲哀に満ちた人生が浮かび上がる。 わずかな手掛かりを元に、幻の女の身元を捜査する過程は、古き良きトラベルミステリーのようで心踊るものがあった。 女の姿がはっきりした像を結び始める頃には、どこかこの女の境遇に同情し、シンパシーを感じ始めていることに気づかされた。 主人公もその想いを抱いていて、彼と共になんとかこの女の罪が見過ごされ、このまま捕まらないことを祈ってしまった。 女の動向には東京という大都会の性質のようなものが隣り合わせで存在していたし、事件にも深く東京が影を落としている。 現代社会が生んだ影を照らす島田流都市論と瞠目の真相に唸らされる、「刑事が靴底擦り減らす」系ミステリの傑作であった。 主人公の刑事は確か、「占星術殺人事件」にも登場していたような気がする。島田作品の、今風で言うところの「ユニバース」展開も楽しみのひとつだなと感じた。
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2021/9/18読了 1986年発表の作品だが、購入した本は’21年発売の『改訂完全版』。35年前からヒートアイランド現象や地震防災の脆弱性の指摘はあった訳だが、気候変動や震災後の都市防災のあり方が問われる現在、日本人が、深刻な災害とか「何もなかった」のを良いことに、無為無策の...
2021/9/18読了 1986年発表の作品だが、購入した本は’21年発売の『改訂完全版』。35年前からヒートアイランド現象や地震防災の脆弱性の指摘はあった訳だが、気候変動や震災後の都市防災のあり方が問われる現在、日本人が、深刻な災害とか「何もなかった」のを良いことに、無為無策のまま時を重ねてきたのかが、コレを読んで判ってしまった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
どなたかが書いてましたけど、確かにちょっとピントのずれた刑事さんでしたね。あまり推理が当たらない私でもちょっとイライラしました。 東京と江戸の間に存在したという東亰。ちゃんとした都市計画の無いまま開発してきた今の東京を批判する部分は何か分かるような気がしました。読みながら想像した東亰は非常に魅力的な都市に思えました。とはいえ刑事が放火犯を断定する所はホントにそれで良いの?って感じです。結局、名前も間違えてるし。
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