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総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析
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総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

石津朋之(著者)

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総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

定価 ¥3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/03/09
JAN 9784120052750

総力戦としての第二次世界大戦

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2024/01/07

読み応えのある一冊でした。 それぞれの作戦について、考察を加えています。 日本における最新の研究成果だと思います。 これまでの知識を覆すような事もあり、勉強になりました。 単なる作戦の経過を追うものではなく、本質を追求したもので、良い本だと思います。

Posted by ブクログ

2020/03/23

戦いの様相と、技術、政治及び軍事指導者のリーダーシップさらに政治制度や社会問題にも言及、事例研究に留まらない根源的な考察。

Posted by ブクログ