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世界哲学史(3) 中世Ⅰ 超越と普遍に向けて ちくま新書1462
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世界哲学史(3) 中世Ⅰ 超越と普遍に向けて ちくま新書1462

伊藤邦武(編者), 山内志朗(編者), 中島隆博(編者), 納富信留(編者)

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世界哲学史(3) 中世Ⅰ 超越と普遍に向けて ちくま新書1462

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/03/09
JAN 9784480072931

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世界哲学史(3)

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2025/02/04

 本シリーズは8巻中3巻が「中世」にあてられている。  古代文化が、文化の基本形となる古典が蓄積された時代であったのに対し、中世においては、古典を継承し、それに対する註解(コメンタリー)を蓄積する時代であったとされる。  アラビア世界で継承されたギリシア哲学が、西洋世界に12世紀...

 本シリーズは8巻中3巻が「中世」にあてられている。  古代文化が、文化の基本形となる古典が蓄積された時代であったのに対し、中世においては、古典を継承し、それに対する註解(コメンタリー)を蓄積する時代であったとされる。  アラビア世界で継承されたギリシア哲学が、西洋世界に12世紀以降還流し西洋文化を活性化させたということは世界史で習ったが、その中でもアリストテレスがこれほどまでに大きな存在であったということは、本書収録の論考を読んで初めて実感できた。  ビザンツ帝国下のキリスト教神学について論じた「第二章 東方神学の系譜」、中国における仏教流入の衝撃について論じた「第8章 仏教・道教・儒教」は大いに関心をそそられた。  (「第9章 インドの形而上学」はほとんど知らない学派、人名の羅列となっていて、どうしてそのような違いが生じてきたのかといった整理もないため、前提知識がない人には不親切な感がする。)    

Posted by ブクログ

2024/08/18

7世紀から12世紀という中世の前半を扱う。西欧では神学から論理学への移行が見られる?大学に身を置く者として自由学芸(リベラルアーツ)の起源も興味深い。中国・インドでも形而上学が発展。日本は空海。イスラーム、仏教、道教、儒教など。

Posted by ブクログ

2023/12/21

・「哲学史」は、これまで西洋、つまりギリシア・ローマから現代のヨーロッパと北アメリカまでの範囲だけを対象とし、そこから外れる地域や伝統を枠外に置いてきた。つまり「哲学(フィロソフィー)」は西洋哲学を指すと理解され、インドや中国やイスラームといった有力な哲学の諸伝統も「思想」という...

・「哲学史」は、これまで西洋、つまりギリシア・ローマから現代のヨーロッパと北アメリカまでの範囲だけを対象とし、そこから外れる地域や伝統を枠外に置いてきた。つまり「哲学(フィロソフィー)」は西洋哲学を指すと理解され、インドや中国やイスラームといった有力な哲学の諸伝統も「思想」という名で区別されてきた。それ以外の地域、例えば、ラテン・アメリカ、ロシア、アフリカ、東南アジア、日本などが考慮されることはほとんどなかった。  しかし、現在私たちが生きる世界は西洋文明の枠を超え、多様な価値観や伝統が交錯しつつ一体をなす新たな時代を迎えている。今日、環境や宇宙の問題など、地球さえ超える規模の発想が必要となっている。あらためて「世界」という視野から哲学の歴史を眺めると、古代文明における諸哲学の誕生、世界帝国の発展と諸伝統の形成、近代社会と近代科学の成立、世界の一体化と紛争をへて、さらにその後へという流れが見えてくる。私たちはその大きな「世界」のうちで生きている。

Posted by ブクログ

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