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なみだふるはな 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2020/03/06 |
| JAN | 9784309417363 |

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商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
誠に失礼ながら、紹介きっかけで本書を紐解いたため、著者両名もどんな中身なのかも知らないまま、お二方の語りを傍で聴かせていただくことになった。 近代化には様々な犠牲が伴う、という文脈の教育を、小中学校で盛んに受けてきた世代だが、とはいえ社会は過去に起きたことを繰り返さないようプロセ...
誠に失礼ながら、紹介きっかけで本書を紐解いたため、著者両名もどんな中身なのかも知らないまま、お二方の語りを傍で聴かせていただくことになった。 近代化には様々な犠牲が伴う、という文脈の教育を、小中学校で盛んに受けてきた世代だが、とはいえ社会は過去に起きたことを繰り返さないようプロセスを見直しながら「それでも近代化に向かっていく」ということに変わりはないのだな、と感じていた。 そんなスタンスの社会(あるいは、直接的な被害を受けずに近代化の利益を享受できている社会構成員全員)に対して、当事者は何を感じるか?「許す」というワードに得心がいくところがあった。 色々なものを駄目にしながら社会が(勝手に?)近代化に進んでいき、どこかで均衡が破れて人間社会の終焉を迎えるとして、「誰かに許されながら生きている」ことを自覚しながら日々を送ることになりそう。 それはそうと、お二人から紡がれる水俣の原風景の語りは、生まれる四半世紀以上前の出来事でもあり、「知らずに失っていたらしい美しさ」をめいっぱい摂取して気持ちが良かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
石牟礼道子 1927年~2018年 藤原新也 1944年~ (84歳くらい、と、67歳くらい) が、2011年の6月に三日かけて対談し(福島原発事故の後、3ヶ月後から行われた対談)、2012年3月に共著として刊行。 当然2011年3月の東日本大震災への言及多い。 この文庫は2020年。 を2025年ようやく読んだ。 水俣病と、福島原発と。 正直な感想として、石牟礼晩年の10年は「働かせすぎじゃねぇの」と思わないでもないが(近代化の罪は、もう夢幻境で遊んでいてもいい人を、再度引っ張ってこなければならない状況を、またもや作り出してしまった)、対談の中でも「苦海浄土 第四部」を構想しているというくらいだから、いくらでも発信したい人だったのかしらん。 藤原新也、個人的に若干うさん臭さを感じ敬遠していたが、押井守がロケハンの際にモノクロ写真を撮る(というか樋上晴彦に撮らせる)際に意識していると(確か)言及していて、俄かに興味を持った、というミーハーな読者。 乱暴に左翼文脈に連ねちゃうが、聞き手として十分いい話を引き出してくれた。 「椿の海の記」を裏打ちするインタビューでもある。 私にとって石牟礼道子は、亡くなった後に知った作家で、近代国家の暴力、企業および国家が作った(隠蔽しようとした)悲劇を、撃たんとした作家だが、 あるいは同時代的に、まずは娯楽作として享受した宮崎駿のアニメーションが、実は発端(幼少期)にある戦争体験を引き摺らなければならない悲劇にも、思いを馳せたし、それを見続ける(期待し続ける)客がいることの、残酷さも、思った。 もちろんそれぞれの作家の生年によって、所謂大きな物語への遠近法はあるだろうけれども。
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旧き良き時代のような回想もあるが、様々なものを脱ぎ捨てて今の世の中になってる。 水俣のことは「苦海浄土」を読んでみるか。フクシマは既に知っている。
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