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永遠の世界 ローダンNEO 24 ハヤカワ文庫SF
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永遠の世界 ローダンNEO 24 ハヤカワ文庫SF

フランク・ボルシュ(著者), 鵜田良江(訳者)

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永遠の世界 ローダンNEO 24 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/02/20
JAN 9784150122713

永遠の世界

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商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2020/10/05

シーズン2以降は読みやすいシリーズでは決してなかった。それでもオリジナル未読の身としては、こちらで追いかけていくつもりだったので、この巻で日本版刊行終了と知ってがっくり。たぶんセールス的に仕方ないんだろうけど、手を出すからには覚悟を持ってやってほしかったよ、ハヤカワさん。 ドイツ...

シーズン2以降は読みやすいシリーズでは決してなかった。それでもオリジナル未読の身としては、こちらで追いかけていくつもりだったので、この巻で日本版刊行終了と知ってがっくり。たぶんセールス的に仕方ないんだろうけど、手を出すからには覚悟を持ってやってほしかったよ、ハヤカワさん。 ドイツ語で原書を読む気はとても起きません。またいつか、日本版の続きが出ることがあれば。それまでさようなら、ペリー・ローダン。

Posted by ブクログ

2020/07/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本編と同じくエルンスト・エラートがちらりと出ては何かを示唆しては退場するという展開で、彼のファンとしては嬉しいようなじれったいような。クレストが細胞活性装置(細胞シャワーじゃないのね・笑)を手に入れて今後がどうなるのか楽しみ。 本編ではこの時点で詳細に語られなかった”それ”本体と周辺の登場人物たちの描写が詳細に書かれている。書かれ過ぎてややうるさい感じもするが、これも時代の流れと言うものだろうな~、仕方ない仕方ない。

Posted by ブクログ

2020/02/20

最終的に「それ」にローダン一向は出会う。クレストとローダンは別の方法でエデンにつく。ただやっと会ったところで、オリジナルでは細胞活性シャワーであったがいきなり活性装置。それも1個だけ。でシャワーはなし。 と言うところでこの翻訳本は終わりらしい。なんか本編をこれから追っかけて行くと...

最終的に「それ」にローダン一向は出会う。クレストとローダンは別の方法でエデンにつく。ただやっと会ったところで、オリジナルでは細胞活性シャワーであったがいきなり活性装置。それも1個だけ。でシャワーはなし。 と言うところでこの翻訳本は終わりらしい。なんか本編をこれから追っかけて行くと思っていたのになんか拍子抜けだ。

Posted by ブクログ