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図解でわかる「みなし相続財産」の基本と課税関係―保険金・退職手当金・定期金・信託受益権―
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図解でわかる「みなし相続財産」の基本と課税関係―保険金・退職手当金・定期金・信託受益権―

武藤健造(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 第一法規出版
発売年月日 2020/02/06
JAN 9784474068575

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2022/12/31

本来の相続財産には該当しないものの相続税法上、相続又は遺贈により取得したものとみなされる「みなし相続財産」について、「本来の相続財産」との相違点、種類、課税方法について解説された書籍。生命保険契約に関する権利は、生命保険金の非課税枠が使えるものと、本来の相続財産として非課税枠が使...

本来の相続財産には該当しないものの相続税法上、相続又は遺贈により取得したものとみなされる「みなし相続財産」について、「本来の相続財産」との相違点、種類、課税方法について解説された書籍。生命保険契約に関する権利は、生命保険金の非課税枠が使えるものと、本来の相続財産として非課税枠が使えず相続財産に組み入れられるものとがあるのは気を付けたいところだ。マニアックな部類には入るが、通読をお勧めしたい。

Posted by ブクログ