- 中古
- コミック
- 芳文社
妻、小学生になる。(4) 芳文社C
定価 ¥682
495円 定価より187円(27%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2020/02/14 |
JAN | 9784832237148 |
- コミック
- 芳文社
妻、小学生になる。(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
妻、小学生になる。(4)
¥495
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
溶けたバターの匂いに釣られて二人が早起きしてきて 沈黙が苦にならなくて私も楽 兎に角僕が言いたいのは時間は有限だっていうことなんだ_そしてそれはいつ突然終わってしまうかわからない
Posted by
それなりに落ち着くかな? 万理香の母の背景が見えてくる、決して家族の不幸を望んでいるわけでもなく、単なるネグレクトでもないよう…案外と彼女も転生?かなとも思わせるけれども。 貴恵が実家で『娘』に戻る、母との邂逅が何かの布石か?母よりも先に逝ってしまった後悔と悲しみと涙が、家族...
それなりに落ち着くかな? 万理香の母の背景が見えてくる、決して家族の不幸を望んでいるわけでもなく、単なるネグレクトでもないよう…案外と彼女も転生?かなとも思わせるけれども。 貴恵が実家で『娘』に戻る、母との邂逅が何かの布石か?母よりも先に逝ってしまった後悔と悲しみと涙が、家族の変化で救われていくのか。 麻衣には、少し幸せな光が見えてきた、母として貴恵の気持ちも救われていくのだろう? あとは、あの旦那だよな…ブレないこの人(笑)けれども、死んだ妻は本来戻らない、この世にはいない。ここら辺がまだまだかな。 やはり、最後は、貴恵と家族の別れの物語なんだろうな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
貴恵、実家で前世の母に会う。お母さん、本当はわかってたのかもしれないな。麻依にも本当に春が来たのならいいのに。浮かれてもいいのよ。また離れ離れになってしまうかもしれないの…?巻末の告白シーンはよかったな。
Posted by