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江南の発展 南宋まで シリーズ中国の歴史2 岩波新書1805
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2020/01/23 |
| JAN | 9784004318057 |
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江南の発展
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
三国志を読んでいて、江南には何となく「しぶとい」イメージがあった。その理由を少し理解できたと思う。江南は中原とは地形や気候が異なり、交通の仕組みも異なる。孫呉の時代には海を通って朝鮮と交易していたというのが印象的だった。難しくて、読むのに時間がかかった。
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中国の通史をあつかうシリーズの一冊として宋代までの江南史を担当しているのだが、単なる地域史にとどまらず、中国という国の成り立ちにせまるようなスケールの大きい論考。新書でこういうのが読めるのは嬉しい。 あとがきによれば、士大夫、農民、アウトローのいずれにも共通する「人つなぎの論理...
中国の通史をあつかうシリーズの一冊として宋代までの江南史を担当しているのだが、単なる地域史にとどまらず、中国という国の成り立ちにせまるようなスケールの大きい論考。新書でこういうのが読めるのは嬉しい。 あとがきによれば、士大夫、農民、アウトローのいずれにも共通する「人つなぎの論理」を表す言葉がなかったので「幇の関係」なる造語を提起したそう。そんなに大胆に要約していいのかちょっと心配になるところもあったが、やはり複雑に絡まった事象をスパッと切り分ける補助線を示すのが学問の力というものだろう。読んでみて腹に落ちた。 しかし、ここで描かれる国家と社会が乖離していて、社会的流動性が高い中国の姿は、ほぼほぼ現代社会と同じものである。ポスト近代社会での議会制の機能不全は中国史研究者には既視感があるとのことで大変に興味深い。
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シリーズ中国の歴史の第2巻。第1巻では先史時代から中唐までの時代を扱っているが、本巻は南に目を向け、長江流域の古代文明から南宋に至る経済発展のあらましを語る。一元的な君臣関係を社会の末端まで貫く「国づくりの論理」と、同質的な集団が郷党や朋党、あるいは任侠集団など「人つなぎの論理」...
シリーズ中国の歴史の第2巻。第1巻では先史時代から中唐までの時代を扱っているが、本巻は南に目を向け、長江流域の古代文明から南宋に至る経済発展のあらましを語る。一元的な君臣関係を社会の末端まで貫く「国づくりの論理」と、同質的な集団が郷党や朋党、あるいは任侠集団など「人つなぎの論理」という2つの旋律をとおして、中国の歴史に新たな視点を与えてくれている。
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