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回遊人 徳間文庫
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回遊人 徳間文庫

吉村萬壱(著者)

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回遊人 徳間文庫

定価 ¥759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2020/01/11
JAN 9784198945305

回遊人

¥660

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2025/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

書けない作家がタイムリープを繰り返すというお話なのだが、この作家女好きのクズな感じで文芸っぽい雰囲気もあって面白かった。タイムリープによる10年のスパンを何度もやりなおすことで老成していくのだ、最初に妻だった淑子も記憶を保ったままタイムリープさせられているとかやや無茶な設定なのだが、そういったことが気にならないくらい良かった。

Posted by ブクログ

2023/08/16

途中分からなくなってしまう部分もあったが、後書きで作者自ら解説してくれるので理解出来た。 勝手で言い訳がましい男のタイムリープ小説。 失くして分かるものがある。手に入れないと分からないものがある。そんな物語。 面白かったが、これって自分のことじゃね?という記述があったりして...

途中分からなくなってしまう部分もあったが、後書きで作者自ら解説してくれるので理解出来た。 勝手で言い訳がましい男のタイムリープ小説。 失くして分かるものがある。手に入れないと分からないものがある。そんな物語。 面白かったが、これって自分のことじゃね?という記述があったりしてドキッとした。この作家の小説にはいつもそういう部分がある。

Posted by ブクログ

2021/12/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これは和製バタフライエフェクトや! 「タイムリープ物を吉村萬壱が書いたらこうなる」っていうのが面白くて、吉村萬壱作品を初めて読む人でも楽しめるのかはわからん。 宙ぅ吉ファンにも嬉しい一冊。 序盤、主人公の息子への冷たさにヘイトが募っていて、「主人公不幸になれ」って思いながら読んでたけども他の人も巻き添えで不幸になるのは辛い。 ただ、そこで日和ってハッピーエンドなんかになっていたらもう吉村萬壱作品じゃないわな。 自分としては 臣女<回遊人<ボラード病 という位置付けになるくらい面白かった。 寝る前に読んじゃいけない類の本なのに夜中に目覚めて読み進めてしまって寝付けなくなってしまった。明日の生活に支障が出たらどうしてくれる。

Posted by ブクログ

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