商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
どん底だと思っても諦めない、己の才覚で生きて行く姿は、草原が舞台の古い慣習の世界観の物語だけれども、とても現代的な女性像だと思った。 だからと言ってクールではなく親しみやすいヒロインだった。 そして、登場人物紹介付いてて親切。必要だった
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こちらのブクログでフォローしてる方がオススメされていたので手に取ってみました。オレンジ文庫ってかつてのコバルト文庫なのかな?ラノベなのかと思い込んで手に取りましたが、いい意味で裏切られました。面白くて読んで良かったです。 北夷の懐柔政策のために遊牧民に嫁ぐことになった主人公。婚...
こちらのブクログでフォローしてる方がオススメされていたので手に取ってみました。オレンジ文庫ってかつてのコバルト文庫なのかな?ラノベなのかと思い込んで手に取りましたが、いい意味で裏切られました。面白くて読んで良かったです。 北夷の懐柔政策のために遊牧民に嫁ぐことになった主人公。婚礼に向かう途中で別の遊牧民に攫われ…とここまで聞くとありがちなストーリーな気もしますが、筆者先生がとても丁寧に書いているからか、架空の国や民族であるはずの話内の世界がとても生き生きとしています。 自分の主張(ただの我儘ではない)を通す主人公の生き方もよいですが、その主張を反対しながらも尊重して受け入れてくれる遊牧民の夫の姿勢も良かったです。 本のタイトルが長いですが、最後の最後で意味がわかってそういうことか!と納得しました。わたし的には後者かな。。
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紅玉の他人に頼るだけじゃなく、自分で生きていく強さが気持ちよかった。アマルの誠実さと強さも気持ちよさを増す 婚礼衣装を着て婚礼を待つばかり(まあこれも全く意に添わない婚礼だが)の状態で他部族に戦利品としてさらわれ、無理やり結婚させられた。その夫に対して別居を提案する強さがまぶし...
紅玉の他人に頼るだけじゃなく、自分で生きていく強さが気持ちよかった。アマルの誠実さと強さも気持ちよさを増す 婚礼衣装を着て婚礼を待つばかり(まあこれも全く意に添わない婚礼だが)の状態で他部族に戦利品としてさらわれ、無理やり結婚させられた。その夫に対して別居を提案する強さがまぶしかった
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