1,800円以上の注文で送料無料
教養としての落語 ビジネスエリートがなぜか身につけている
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-02-09

教養としての落語 ビジネスエリートがなぜか身につけている

立川談慶(著者)

追加する に追加する

教養としての落語 ビジネスエリートがなぜか身につけている

定価 ¥1,540

550 定価より990円(64%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2020/01/07
JAN 9784763138071

教養としての落語

¥550

商品レビュー

3.8

63件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/14

自分は関西なので、落語といえば上方落語。出囃子に合わせて見台を使い、小拍子を打ちながらテンポよくボケとツッコミを繰り広げる、派手で勢いのある芸風が個人的には好きだ。一方、この作品で紹介されていたのは江戸落語だった。 江戸落語にはこれまであまり興味がなかった。言葉の違いもあるのだ...

自分は関西なので、落語といえば上方落語。出囃子に合わせて見台を使い、小拍子を打ちながらテンポよくボケとツッコミを繰り広げる、派手で勢いのある芸風が個人的には好きだ。一方、この作品で紹介されていたのは江戸落語だった。 江戸落語にはこれまであまり興味がなかった。言葉の違いもあるのだろうが、この本を読んで、江戸落語は大笑いさせるというより、思わずニヤッとして心が温かくなるような笑いなのだと感じた。こうした粋で相手を不快にさせないユーモアは、ビジネスの場でも人間関係を円滑にする大きな武器になるんだろう。 印象に残ったのは、冒頭で紹介される吉田茂とマッカーサーの会話だ。個人的にも米国外資系企業で働いた経験から、日本人が欧米人と仕事をする上では、場に応じて気の利いた冗談やウィットのある返しができることが非常に重要だと感じてきた。吉田茂の受け答えは、そのいい例で、小泉進次郎のスピーチが上手いのも納得できる。 落語は単なる古典芸能ではなく、人との距離を縮める話し方や教養を学べるものなのだと知った。これを機に、江戸落語も実際に聴き、寄席にも足を運んでみたいと思った。

Posted by ブクログ

2026/06/17

ざっと落語の歴史や落語の作品を知れる。 ある程度落語を見てから読んだ方が楽しめそう。 落語見て、気になったことをAIに聞くみたいな楽しみ方で今はいい気がする。

Posted by ブクログ

2026/05/22

「最近、ちょっと心が固くなっているかも」 そんな時に読んで、すごくよかった本です。 立川談慶師匠の『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』は、落語の解説本というより、“人間を少し好きになり直せる本”でした。 著者は元サラリーマン。営業職を経験したあと、立川談...

「最近、ちょっと心が固くなっているかも」 そんな時に読んで、すごくよかった本です。 立川談慶師匠の『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』は、落語の解説本というより、“人間を少し好きになり直せる本”でした。 著者は元サラリーマン。営業職を経験したあと、立川談志師匠に弟子入りしたという異色の経歴を持っています。だからか、「成果を出さなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と疲れてしまう現代人への視線が、とてもやさしい。 本書で出てくるのが、「落語とは業の肯定」という言葉です。 落語には、怠け者も、嘘つきも、見栄っ張りも出てきます。でも、「だからダメだ」と切り捨てない。呆れながらも、「まあ、そんなところあるよね」と笑って終わる。この感覚が、とても心地いいんです。 特に与太郎の話が印象に残りました。現代なら「生産性が低い」と片づけられそうな人物なのに、江戸の人たちはちゃんと居場所を与えていた。効率や正しさを求めすぎる今だからこそ、こういう“余白”は大事なんだろうなと思います。 もちろん、落語の「枕」をプレゼンに活かす話や、人を惹きつける話し方など、ビジネスに役立つ内容もあります。でも、この本の一番の魅力は、「他人にも自分にも、少し優しくなれる」ところにある気がしました。 読み終わったあと、より一層落語が好きになりました。 寄席に行ったことがある人にも、落語をほとんど知らない人にもすすめたくなる一冊です。特に、「今日はちょっと人にイラっとしてしまった」という日に読むと、かなり効きます。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました