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分離から統合へ 「人類の目覚め」を紐解く二つの異なる切り口
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ナチュラルスピリット |
発売年月日 | 2019/11/23 |
JAN | 9784864513210 |
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分離から統合へ
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
分離から統合へというのが今の時代の流れ。 正確には分離「感」であって、統合というのも方便だと思いますが。 願望実現系スピリチュアルが大半の中、覚醒系スピリチュアルな並木さんは稀有な存在かもしれませんね。
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統合の感覚を確認するのに楽しかった。 並木さんの話は今のわたしにはとても分かりやすくて、これでいいんだな、という気持ちの後押しになる。 天外さんの話の部分は少し重い言葉に感じてさっと読むくらいだったけど、実存的変容が深まった人の特徴なんかは分かりやすくて面白かった。
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人類の集合意識が作り上げている現実があるわけなので、どのような意識を持つかによって、今後の世の中の動きが変わってくるというのは感覚的にわかる。 2020年3月20日にゲートが閉まり始め、2021年12月21日には閉じるのか、、、その後、いろいろ大きな変化がありそう、、、 天外伺朗...
人類の集合意識が作り上げている現実があるわけなので、どのような意識を持つかによって、今後の世の中の動きが変わってくるというのは感覚的にわかる。 2020年3月20日にゲートが閉まり始め、2021年12月21日には閉じるのか、、、その後、いろいろ大きな変化がありそう、、、 天外伺朗さんの学問系からの解説は、最初はちょっといらないかと思ったけれど、意外に現実社会や学問と結びついて説明されているのが、地に足が着いている感じで良かった。フロイトやユング、あるいは仏教や哲学との関連性はまあ当然かなと思うものの、ティール組織にも繋がっていくのは、びっくりというか、やっぱりというか、、、 ティール組織もこのような大きな流れの中での動きなんだなと思う。
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