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警察は本当に「動いてくれない」のか 新装改訂版
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警察は本当に「動いてくれない」のか 新装改訂版

佐々木保博(著者)

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警察は本当に「動いてくれない」のか 新装改訂版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎メディアコンサルティング/幻冬舎
発売年月日 2019/11/01
JAN 9784344925830

警察は本当に「動いてくれない」のか 新装改訂版

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2020/09/29

いつか対峙する日が来るのか来ないのか分かりませんが、参考になりそうな箇所に付箋をして、機能不全家族の介護関係の資料と同じ箱に、この本を入れています。何事も、時間に余裕のある時に、いろいろなことを想定したうえ準備しておくに越したことはないと思っています(お守り代わりです)。

Posted by ブクログ

2020/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

P11 警察の対応への不満は、警察を知らないから。これは警察の広報がなってないから。 P59 省と庁だと予算請求で違うので、同じじゃない。 P65- 懲戒処分の発表 氏名が非公開なことが頻繁に。 P78 令状請求できるのは巡査部長以上だと思っていたら、警部以上と刑事訴訟法第199条で決まってました。 P83 警察官と警備員 交通整理で赤信号でも行けな合図をする人がいますよね。 P105 裁判所は令状を安易に出しすぎ。なのに、警察批判って逆に裁判所の存在感の薄さがクローズアップ。 P127- タイトルの「動いてくれない」を「動いてもらう」パート もうちょっと、具体的というか実用的な例があればね。

Posted by ブクログ

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