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総会屋とバブル 文春新書1241
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総会屋とバブル 文春新書1241

尾島正洋(著者)

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総会屋とバブル 文春新書1241

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/11/20
JAN 9784166612413

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商品レビュー

1

3件のお客様レビュー

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2022/12/18

総会屋の世界というのは、なぜか興味深い。 今はやはり総会屋にとっては生きづらい世の中になっているのだろうか? 本書は総会屋が大きな力を持っていた頃のお話。

Posted by ブクログ

2020/05/01

かって一世を風靡した総会屋=反社会的勢力の物語 日本経済の戦後復興を裏の闇から支えてきた 80年代のバブルがピークで、その後のバブル崩壊とグローバル化という取引透明化の流れの中で淘汰され一掃された 90年代、証券・銀行業界と最後のドラマを打ち上げた 内容に特記事項はない

Posted by ブクログ

2019/11/11

【年収三億円。スポンサーは銀行、証券…】野村証券など一流企業が、なぜ総会屋の呪縛から逃れられなかったのか。論談同友会など総会屋たちの証言でバブル経済の裏側を描く。

Posted by ブクログ

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