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QED flumen 月夜見 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/11/14 |
| JAN | 9784065174173 |
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QED flumen 月夜見
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QED flumen 月夜見
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商品レビュー
2.8
7件のお客様レビュー
月を仰ぐという行為は、いつから人の思考を深くしたのだろうか。高田崇史『月夜見』は、月神信仰にまつわる不可解な事件を端緒に、主人公が歴史・言語・宗教の深層へと分け入っていく知的ミステリーである。 作中に繰り返し響く flumen――流れ。時間であり、血脈であり、文化そのものの比喩...
月を仰ぐという行為は、いつから人の思考を深くしたのだろうか。高田崇史『月夜見』は、月神信仰にまつわる不可解な事件を端緒に、主人公が歴史・言語・宗教の深層へと分け入っていく知的ミステリーである。 作中に繰り返し響く flumen――流れ。時間であり、血脈であり、文化そのものの比喩だ。過去は断ち切られず、形を変えて現在に滲み出る。 合理の光で照らそうとするほど、月の影は濃くなる。川は止まらない。謎を解くより、問いとともに流れ続ける姿勢こそが、思考を深くするのだ。
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久々に読んだQEDシリーズ。 崇と奈々が京都を訪れると、ちょうど行き先の一つ松尾大社で殺人事件が起きていて、事件を取材していた小松崎に謎解きを頼まれる。 ツクヨミに焦点を当てた蘊蓄はなるほどと思ったが、殺人事件の方は相変わらず付け足しみたいな感じで、特に今回は突拍子もない犯人の心...
久々に読んだQEDシリーズ。 崇と奈々が京都を訪れると、ちょうど行き先の一つ松尾大社で殺人事件が起きていて、事件を取材していた小松崎に謎解きを頼まれる。 ツクヨミに焦点を当てた蘊蓄はなるほどと思ったが、殺人事件の方は相変わらず付け足しみたいな感じで、特に今回は突拍子もない犯人の心情に説得力が感じられなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
動機「月に代わってお仕置きよ」 背景「月夜見は秦氏の神・・・ではない」 QED「月夜見=居つく黄泉」 推理小説のロジックは自由だが荒唐無稽 な動機をもとに物語を積み上げてもね ※昔好きだったQEDシリーズ(´・ω・`)
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