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僕が僕をやめる日 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/11/22 |
| JAN | 9784049128604 |
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僕が僕をやめる日
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商品レビュー
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図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00717559 『15歳のテロリスト』著者が贈る、衝撃の慟哭ミステリー第2弾! 「死ぬくらいなら、僕にならない?」――生きることに絶望した立井潤貴は、自殺寸前で彼に救...
図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00717559 『15歳のテロリスト』著者が贈る、衝撃の慟哭ミステリー第2弾! 「死ぬくらいなら、僕にならない?」――生きることに絶望した立井潤貴は、自殺寸前で彼に救われ、それ以来〈高木健介〉として生きるように。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。2年後、ある殺人事件が起きるまでは……。 高木として殺人容疑をかけられ窮地に追い込まれた立井は、失踪した高木の行方と真相を追う。自分に名前をくれた人は、殺人鬼かもしれない――。葛藤のなか立井はやがて、封印された悲劇、少年時代の壮絶な過去、そして現在の高木の驚愕の計画に辿り着く。 かつてない衝撃と感動が迫りくる――緊急大重版中『15歳のテロリスト』に続く、衝撃の慟哭ミステリー最新作! (出版社HPより抜粋)
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「JANE DOEを聴きながら読むと…」というシチュエーションでのおすすめに音楽好きとして興味を惹かれ、読んでみました。 "Jane Doe" 英語圏で「身元不明の女性」や「匿名の女性」を指す際に使われる仮名(ダミーネーム) 表紙に添えられた英語の...
「JANE DOEを聴きながら読むと…」というシチュエーションでのおすすめに音楽好きとして興味を惹かれ、読んでみました。 "Jane Doe" 英語圏で「身元不明の女性」や「匿名の女性」を指す際に使われる仮名(ダミーネーム) 表紙に添えられた英語のサブタイトルは "Nobody knows the children in this world" そして、たえさんの描かれた表紙絵の、白を基調とした配色の中、深い諦観に覆われたようにも静かな怒りを湛えたようにも見える青年の真っ直ぐな視線。 胸が締め付けられるような、悲痛な物語を想像させるコンテクストが入口からとても印象的に作られていて好き。 「死ぬくらいなら、僕の分身にならないか?」 生きることに絶望し自殺しようとしていた立井潤貴の前にそう言って現れた高木健介。 それ以来、立井は高木として生き始める。 というところから始まる物語。 正直、あまりにあまりにもな不幸の連鎖を描くような物語にはそこまで共感できない、話に入り切れない人間だと思っています。 が、今回は違った。 圧倒的な、「JANE DOE」の引力。 あまりにも悲惨な彼らの過去、世界のやるせなさを濃縮したかのような物語に通奏低音としてこの曲が流れることで、文章がアニメーション映画のようにカラフルに流れ出す。 とても青い心で、めちゃくちゃ感情移入して苦しくなりながら読み進めました。出会えて良かった。 あと、なんていうか、こんな風に音楽とシンクロする物語を想像(創造)したいという意味で、「小説書きたいなぁ」って少し思えました。 『蜜蜂と遠雷』とは全然違うベクトルの、"小説×音楽"の初めての体験。考えた人天才。
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伏線回収が見事な本でした。闇を暴くミステリ。初松村さん、theライトノベルな軽い筆致で一気読み。勝手に近未来的な内容かと思っていたのですが、泥臭い内容でむしろ好感。この文章の薄さでここまで読ませるのはもはや技術。ライトの極みだね。売れてます
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