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2020年日本はこうなる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2019/11/08 |
JAN | 9784492396490 |
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2020年日本はこうなる
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
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2020年日本はこうなる(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) ■SDGsの根底にあるものの理解 ・企業として持続的に成長するためには、営利組織として儲ける事は当然のことです。 ・SDGsに取り組むことは、自らの「儲け方」について向き合うことである。 ■スマートシティ ・当初:都市を支えるエネルギー供給と消費の最新化を目指すものだった。 ・現在:IoT、AI、ロボティックスなどデジタルテクノロジーの発展に伴い、 モビリティ・医療・介護・健康・食料・交通・移動・教育・福祉・防犯・金融等、 都市における人々の生活すべての領域をテクノロジーにより最適化していく ・都市は社会課題とその解決の「場」そのものであり、SDGsの目標達成と直結している。 ・3つのデータを1つのプラットフォーム上に蓄積し、領域横断的に解析 ①オープンデータ ②産業データ ③個人データ ・人力では容易になし得られなかった高次元の効率化や最適化、新たな価値の創造が実現可能になってきた。 ・データは「現代の石油」と言われる。スマートシティは、その利活用の場である。 ■Maas ・電車やバス・車の交通手段が1つのサービス上にとうごうされ、決済も一括管理でき、 使用やニトリ効率的な移動手段と経済性を持つ依頼社会が実現する。 ①高齢者や障碍者も含むすべての人が利用可能で移動の可能性が改善 ②インフラの最適化 ③渋滞軽減 ④大気汚染軽減 ⑤過疎化する地方の移動手段確保 →自動車の自動走行(時期が予測しづらい) →自動走行のガイドライン未整備 →ライドシェアはビジネスとして未成熟 →物流では最後の荷物搬入で人間の力が必要
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毎年このシリーズを購入して読んでいますが、この本で今年1年に起こりそうなことなど様々なキーワードについて、解説がなされており、企画書の作成や、経営者との対話において、非常に参考となります。特にキートレンドである、人工知能やSDGs、スマートシティ、CASEは、世間の関心も高く、概...
毎年このシリーズを購入して読んでいますが、この本で今年1年に起こりそうなことなど様々なキーワードについて、解説がなされており、企画書の作成や、経営者との対話において、非常に参考となります。特にキートレンドである、人工知能やSDGs、スマートシティ、CASEは、世間の関心も高く、概要だけもしっかりと理解しておくべきワードであり、特に参考となった。
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マルチなテーマを列挙する材料として悪くない印象だったが、個別論への掘り下げはほとんどなかった気がする。
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