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パズるの法則 奇跡は常に2人以上
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パズるの法則 奇跡は常に2人以上

ひすいこたろう(著者), 吉武大輔(著者)

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パズるの法則 奇跡は常に2人以上

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2019/10/27
JAN 9784479772194

パズるの法則

¥550

商品レビュー

4.6

7件のお客様レビュー

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2022/12/31

読みたい部分だけ読みました。 会社の文化や仕事には飽きてきた、耐えられないほど人間関係が悪い訳でもない、転職も考えてみようかと思っていたのですが、この本を読んで考え直すことができました。

Posted by ブクログ

2022/06/07

良い言葉やエピソードだけでなく、 良い世界の見方に導いてくれるような構成 タイトルがわかりにくかったけど 内容はハマった

Posted by ブクログ

2021/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人生がパズルだとするなら 大切なのは自分のピースのカタチを受け入れ、周りのピースとつながっていくこと そのためには、「自分のカタチ」をありのままに受け入れる勇気を持って 自分とつながること」 そして、「相手のカタチ」をありのままに受け入れ、認める思いやりを持って 相手とつながること」です それが自分を生きることであり 周りのカタチを活かすことになります それこそが本当に幸せな「生活」です 欠点は、欠かせない点 僕らは「個(ピース)」ではなく、「関係性(パズル)」の中で生きている。 「自分は全体(パズル)の一部だった」と気づくことができたら、世界の見方が変わり、奇跡もシンクロも日常になる 自分のカタチを変えるのではなく、自分の面積(可能性)を広げていきましょう ■奇跡は常に2人以上 本当の幸福は「キミとボク」そのつながり(関係性)の中にしかない ・ワーク こんなことが叶ったらうれしいってものを、今からノートに書きつくしてください。ここに書かなかったものは一生叶わないという気持ちで ※制限時間は15分。 ↓ 願いが1つしかかなわないとしたらこの中でどれを選びますか? 奇跡というのは「ありのままの自分」と「ありのままの相手」が繋がったとき、つまり「奇跡は常に2人以上」で起きる 上手くいかない人は「奇跡をひとりで起こそうとしていた」 「この本の内容は99%、読み流してください。その代わり、本を読んだときにあなたが感じた1%の直感は100%信じて行動してください」 「すべての問題は、関係性を深めるために起きている」 素敵という文字は50%が、敵なんです。 敵に見える人ほど、素敵な人生の門番 人生は、ほめられるとけなされるは50%ー50% 世界は陰陽でできている ジョハリの窓 開放の窓 → 自分らしく生きる 盲点の窓 → 他者からのフィードバック 開放の窓 → 自己開示 未知の窓は、自己開示とフィードバックにより徐々に空いていく 成熟 成熟とは、勇気と思いやりのバランスがとれていること 勇気とは、言う気 自分の気持ちに素直になること 勇気は創るのではなく、もともとある だから「勇気を出す」という ■WEの世界 阻む最大の理由は、エゴ 大人になるとは、愛し方と愛され方が増えていくこと エゴの本当の正体は、愛を経験するための愛 見返りは一切求めなくていい。 成功はするものではなく、させてもらうもの。 1日3人笑顔にしたら、1年で1,000人笑顔にできる マザーテレサ 「私たちは偉大なことはできません。 偉大な愛で小さなことをするだけです。」 ■WEの世界の「ものの見方」 陰→陽→中庸 陽→陰→中庸 自分の直感を信じて、ももともとがどっちかによる。 自分を信じてこれなかった人は、信じればいい。 信じてやってきた人は、人の意見も聞いてみる。 中庸を生きる時に大切なのは、中庸からブレない自分をつくるのではなく、ブレてもいつでも戻ってこられる自分をつくること。 ブレてもいいよ、いつでも戻ってくればいいんだから。 傷ついてもいいよ、いつでも癒せることを知っているから。 間違ってもいいよ、いつでも何度でも選びなおせるから。 Aでも、Bでも、いいよ。どっちも素敵だね。 これが本当の中庸です。 人生とは、人と宇宙の共創造。 ポイントは、動機が愛だったこと。 新海誠監督 「楽しさとは、喜怒哀楽の感情の起伏すべて」 MEは、ひっくりかえるとWEになる 大人になったら、すべて答えは「愛」 仕事の定義 「仕事とは、一生涯付き合っていきたい人たちと、一緒に居続けるための口実」

Posted by ブクログ

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