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しんせかい 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/10/29 |
| JAN | 9784101015811 |
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しんせかい
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商品レビュー
2.5
9件のお客様レビュー
2016年下半期芥川賞受賞作 分からない、気持ちが湧かない、掻き立たない… 帯に書かれてる言葉と繋がらない、られない。 等身大のアオハル小説? 一流の青春小説? シンプル イズ ベスト。お見事。? 「しんせかい」は読者の胸にあるそこに惹かれた? はぁ⁈って感じ 多様性というやつな...
2016年下半期芥川賞受賞作 分からない、気持ちが湧かない、掻き立たない… 帯に書かれてる言葉と繋がらない、られない。 等身大のアオハル小説? 一流の青春小説? シンプル イズ ベスト。お見事。? 「しんせかい」は読者の胸にあるそこに惹かれた? はぁ⁈って感じ 多様性というやつなんだろなという理解 僕の読書力がないんだろう 笑
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初山下。芥川受賞作。主人公の名前からして一種の"私小説"だと思い、読んでいた。鬼気迫る感情の描写を期待したが、常に曖昧な感じを受けとても残念だ。私とは相容れない作家のようだ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公の記憶力があやふや過ぎて、話の繋がりが分かりづらく読みにくい文章だが、徐々に慣れてきて一気に読んでしまった。特に盛り上がりがあるわけではないが「どういう意味だろう?」と先が気になって読むうちに加速して、気づけばラスト。 読後すぐは意味の分からなさに混乱したが、しばらく考えているうちに、これは著者自身のことを思い出すままに書いたような小説なのかなという結論になった。思考が入り込む前の、本能的な人間の動きがそのまま書き出されたような素直さ。かと思えば流暢な関西弁で軽口を叩いたりもするから分からない。その違和感が引っ掛かりとして残る。 進藤さんが電話をしている場面は、本来見えてないはずのものが天の目で何もかも見えてしまっていて気持ち悪さがあった。脚本家としての目線なんだろうか……それと金縛りと幽体離脱のような不思議体験は何だったんだろう。まるで死んだ人の霊が死んだと知らず浮遊して夢でも見ているようである。あれもこれも謎が残る。
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