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中国くいしんぼう辞典
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中国くいしんぼう辞典

崔岱遠(著者), 川浩二(訳者), 李楊樺

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中国くいしんぼう辞典

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2019/10/17
JAN 9784622088271

中国くいしんぼう辞典

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2026/01/02

美味しそうだな…強いて言えばイラストもいいんだけど、写真もあるとさらに嬉しいな…。 今度そういうのも探してみるかな……。

Posted by ブクログ

2025/07/24

おすすめ資料 第617回 読むとお腹がすく本(2025.7.4) 神戸には中華街があり、中国にゆかりのある方が開いている中華料理店も多いので、気軽に本場の味に近い中華料理を楽しむことができます。 本書では中国の食を飲食店、屋台、家庭など色々な視点から何とも美味しそうに紹介して...

おすすめ資料 第617回 読むとお腹がすく本(2025.7.4) 神戸には中華街があり、中国にゆかりのある方が開いている中華料理店も多いので、気軽に本場の味に近い中華料理を楽しむことができます。 本書では中国の食を飲食店、屋台、家庭など色々な視点から何とも美味しそうに紹介しています。 吃货(くいしんぼう)必読です。 【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://library.kobe-cufs.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00275523

Posted by ブクログ

2024/05/12

中国各地の美味しい料理を家庭、屋台、レストランという食べるシチュエーション別に分けて紹介する食いしんぼうのためのエッセイ。 著者は北京出身なので全体で見るとやはり北京料理が多いけれど、旅行で訪れた先の料理についても熱心に調べて紹介している。マカオで食べられている「馬介休」がポ...

中国各地の美味しい料理を家庭、屋台、レストランという食べるシチュエーション別に分けて紹介する食いしんぼうのためのエッセイ。 著者は北京出身なので全体で見るとやはり北京料理が多いけれど、旅行で訪れた先の料理についても熱心に調べて紹介している。マカオで食べられている「馬介休」がポルトガル経由で入ってきた「バカリャウ」、つまり塩ダラだと知って、直近で読んだ越智敏之の『魚で始まる世界史』とこんなところで繋がるのか!と感動した。海ってすごいぜ。逆にヨーグルトが西洋から入ってくるずっと前から、西寧ではヤクの乳を使って作られてたんじゃね?という仮説も面白い。 さらに驚いたのは広東料理の「古老肉」。これは酢豚のことなのだが、元々は西洋人向けに開発されたメニューだったらしい。甘酸っぱい味付けを好む西洋人に好評だったので広州でレギュラー化し、のちに広まっていったのだという。まさか中華料理の代表みたいな顔してる酢豚にこんな誕生秘話があったとはなぁ。 読んでいると同じみすず書房からでている焦桐の『味の台湾』を思いださずにいられないんだけど、あちらががっつりと自伝的な語りを含んでエッセイとしての深みをだしていたのと比べると、本書はパーソナルな部分と言っても子ども時代の他愛ない思い出話や旅行の記憶にとどまっている。詩人とライターの違いというところだろうか。 その代わり、料理の誕生や命名にまつわる逸話には詳しい。やたらと皇帝がでてきて権威を持たせるのはどこも一緒か。台湾の牛肉麺がカリフォルニア経由で中国に入ってきて「加州(カリフォルニア)牛肉麺」と呼ばれてる話は国際関係が見えてきたなぁ。一方で、宦官が買い物にきていた地域では玉子料理に睾丸の隠語である「蛋」を使わない、とかいう眉唾物のオモロ話を真顔で書いてたりもする。 一番美味しそうだった料理は広州の雲呑麺。ラーメンにワンタンが入っているもの、ではなくて、麺の種類も打ち方もスープも雲呑麺という料理のために選ばれている雲呑麺。飲んだ帰りに啜りたいのってこういうやつよ。 中国料理の本を読むと、日本食って中国の文化圏内で発展してきたのだなぁとしみじみ感じる。文字情報から想像できる範囲が広く深く細かいのだ。そしてとてもお腹が空く。

Posted by ブクログ