- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
長谷川慶太郎の大局を読む(2020)
定価 ¥1,760
220円 定価より1,540円(87%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/9(土)~11/14(木)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 李白社/徳間書店 |
発売年月日 | 2019/10/11 |
JAN | 9784198649630 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/9(土)~11/14(木)
- 書籍
- 書籍
長谷川慶太郎の大局を読む(2020)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
長谷川慶太郎の大局を読む(2020)
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今更ながら読んでみた。 前作までと同じような内容になっているので気になった点を書いてみた。 アメリカは、中国製造2025が中国の先端技術を間違いなく高めていることを認識しているから、中国は尚更、中国製造2025を止めるわけにはいかず、巨額投資も止めないのだとか。 アメリカが、ファーウェイ排除を訴えても、5G技術は世界最先端でありコストパフォーマンスに優れているために他国の政府や企業はファーウェイ製品を使う。よって、ファーウェイは生き残るという。 基軸通貨国である限りアメリカは貿易赤字になり、アメリカは貿易赤字を通じてドルという基軸通貨を全世界に提供している。アメリカの貿易赤字がなくなると世界にドルが供給されなくなり世界経済は上手く動かなくなる。 毎年、「大局を読む」を読んでいたのだが、これが最後となったため残念である。
Posted by