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蜜と唾 光文社文庫
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蜜と唾 光文社文庫

盛田隆二(著者)

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蜜と唾 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/10/10
JAN 9784334779177

蜜と唾

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2022/05/03

美しく魅力的な1人の女性に惹かれ、巻き込まれ、翻弄されていく男の人たちのおはなし。 男の人が読んだら面白いのかな、、わたしにはいまいち登場人物の言動がしっくりこず、あまりわくわくどきどき出来なかった。 犯人も結局のところそうなんだろうなあという予想から外れず。

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2022/03/04

魔性の女の無垢なる狂鬼 - ?盛田隆二「罪と唾」★★★☆☆ 何もおきないし、無駄な描写が多いんだけど決してつまらないわけではなく、続きが気になってどんどん読み進められる小説。美帆子に共鳴する女性はいないと思うけど、唾で虫を引き寄せて罪を与える食虫植物のような存在だ。 最後まで目...

魔性の女の無垢なる狂鬼 - ?盛田隆二「罪と唾」★★★☆☆ 何もおきないし、無駄な描写が多いんだけど決してつまらないわけではなく、続きが気になってどんどん読み進められる小説。美帆子に共鳴する女性はいないと思うけど、唾で虫を引き寄せて罪を与える食虫植物のような存在だ。 最後まで目の話せないさくひん。

Posted by ブクログ

2021/05/23

* 美帆子を取り巻く様々な男性の人生 元夫、亡くなった息子の拓海 家庭教師たった亮平 再婚した小杉 上顧客の波多野 銀行員の奈良橋 早紀と息子の大輝、亮平 何故、小杉は死んだのか? 美帆子の本心はいつ明かされるのか? 美帆子を取り巻く男たちの没落の様

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