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カニという道楽 ズワイガニと日本人の物語
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カニという道楽 ズワイガニと日本人の物語

広尾克子(著者)

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カニという道楽 ズワイガニと日本人の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 西日本出版社
発売年月日 2019/10/09
JAN 9784908443459

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/05/18

カニ道楽から始まってズワイガニに関して思いつく限りのいろいろなアプローチで蟹文化を解明?する。私も含めて日本人は蟹が好きだとつくづく思った。

Posted by ブクログ

2020/07/21

今の日本のカニ食は ほぼかに道楽によってつくられたものだというのが 印象深い かにの邪魔しないえのきを入れるのは 他のきのこだと風味が強すぎるとか かにしゃぶ カニすきは いつも入るかにの味を 同じレベルと量でいつも提供出来る裏の手だとか かにのタグ付けにはあまり意味が無い...

今の日本のカニ食は ほぼかに道楽によってつくられたものだというのが 印象深い かにの邪魔しないえのきを入れるのは 他のきのこだと風味が強すぎるとか かにしゃぶ カニすきは いつも入るかにの味を 同じレベルと量でいつも提供出来る裏の手だとか かにのタグ付けにはあまり意味が無いが 特Aは築地や大阪など大きなところに行くが 肉で言うa4くらいのランクは地元で消費される それが香住や和歌山など関西圏のところ 今でも秋や冬のカニ旅行は人気

Posted by ブクログ

2019/12/26

今の様に蟹を有り難がって食べるようになったのは、ほんのこの半世紀の事であり、今津芳雄氏が創業した「かに道楽」が、決定的な影響力を果たしたことを初めて知ることになった驚愕の書である。 私が生まれた頃は浜でも半端もん扱いだったとは!

Posted by ブクログ

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