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枕草子 いとめでたし!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日学生新聞社 |
発売年月日 | 2019/09/25 |
JAN | 9784909064837 |
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
つくづく思う なぜ学生時代に古典を楽しめなかったのか! こちらの本は小学生向けになってるのでホント分かりやすい 枕草子は今でも通じる「あるある」なことが書かれてるので読んでて楽しい
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(完読はしていない) 今となってはとっつにくい古典文学だとしても、当時は若い女性が気軽に書いた日記やエッセイのようなものだったわけで、現代の若い女性風の口調で口語訳や解説をするのはとても的確だと思う。解説を読んでから改めて原文を読むと、最初よりも活き活きと感じることができた。 軽...
(完読はしていない) 今となってはとっつにくい古典文学だとしても、当時は若い女性が気軽に書いた日記やエッセイのようなものだったわけで、現代の若い女性風の口調で口語訳や解説をするのはとても的確だと思う。解説を読んでから改めて原文を読むと、最初よりも活き活きと感じることができた。 軽いといえば軽いけど、清少納言が身近にいるような感覚になれて、古典に親しみを感じるためにはとても良い本です。 イラストもとてもかわいい。
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枕草子はあまり読んだことがなかったので興味を持ち、本書を手に取った。 見開きで一つの段が紹介されていて、挿絵が可愛くて読みやすい。一気に読むのでなくて、少しずつ読むのが楽しい。 いつも思うけど、古典を扱う本はずば抜けて日本語が美しい。歴史がある分洗練されてるのかしら。 『うた恋い...
枕草子はあまり読んだことがなかったので興味を持ち、本書を手に取った。 見開きで一つの段が紹介されていて、挿絵が可愛くて読みやすい。一気に読むのでなくて、少しずつ読むのが楽しい。 いつも思うけど、古典を扱う本はずば抜けて日本語が美しい。歴史がある分洗練されてるのかしら。 『うた恋い』の3巻、清少納言の話で登場する定子や藤原斉信、藤原実方、藤原行成の話もあるので併せて読むとなお面白い。 巻末の「敬語を学ぼう」や「古典文学集」はとてもわかりやすいので見る価値あり!
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