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信長を操り、見限った男 光秀 史上もっともミステリアスな武将の正体
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信長を操り、見限った男 光秀 史上もっともミステリアスな武将の正体

乃至政彦(著者)

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信長を操り、見限った男 光秀 史上もっともミステリアスな武将の正体

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/09/26
JAN 9784309227849

信長を操り、見限った男 光秀

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2019/12/07

著者は転載している

インターネットで検索したらわかるが何年も前からあった某サイトからの記事をまんま転載しており新説と題してる。

酢こんぶ

2020/05/30

タイトルがなぜ「光秀」なのか。読めば分かる。 本書を読むと、光秀だけでなく、信長も義昭も今までのイメージが変わる。しかし、しっかりと資料に当たっており、信憑性も高い。なるほど、である。

Posted by ブクログ

2020/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明智光秀の生涯について、ここまで実証的に、多くの一次史料や論文を比較考慮して分析した本を読んだことがない。信頼できる著者の一冊。 ただ、光秀の謀反の理由についての推論は、例えば、信長が三職推任を受けてしまう前に行動を起こしたとの解釈も可能ではないのか。信長が幕府再興の志を捨て、自らが武家の棟梁の地位に就くことで、足利幕府再興の機会が永遠に失われてしまう前に謀反を起こした可能性もありうるのでは、と感じた次第。

Posted by ブクログ

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