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我ら荒野の七重奏 集英社文庫
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我ら荒野の七重奏 集英社文庫

加納朋子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/09/20
JAN 9784087440225

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商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2024/07/18

七人の敵がいるの続編 今作も前作同様、陽子のミセス・ブルドーザー(渾名)ぶりが面白かったり、はらはらしたりなエンタメ作品でした。

Posted by ブクログ

2023/11/09

好きな所がたくさんあった本でした。七人の敵がいるは読んでなくて油断だった。陽子のブルドーザーは的を得ていてどんどん前に進むのが頼もしくて、周りが上手くいって凄いと思う。イジメの対処も今現在にある学校のイジメに有効なのでは、マニュアル作れば出来るのではと希望が見えた。東京さんのあだ...

好きな所がたくさんあった本でした。七人の敵がいるは読んでなくて油断だった。陽子のブルドーザーは的を得ていてどんどん前に進むのが頼もしくて、周りが上手くいって凄いと思う。イジメの対処も今現在にある学校のイジメに有効なのでは、マニュアル作れば出来るのではと希望が見えた。東京さんのあだ名も遊びを入れて、不穏な空気も最後の方は無でした。ゴルビーの献身と音楽教師だったのかと最後の親子の告白は1番よかった。かぐや先生の登場をもっと欲しかったかな、あと新谷さんのきらめきももっと見たい、シンヤとはまた面白い

Posted by ブクログ

2023/08/19

[七人の敵がいる]の続編。中学生になった陽一が吹奏楽部に入り、部活を巡る保護者たちの奮闘物語。協調性があるとは思えない陽子に少しずつ仲間が増えていくところが面白かった。さらなる続編を読んでみたい。

Posted by ブクログ

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