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古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文学通信 |
発売年月日 | 2019/09/19 |
JAN | 9784909658166 |
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
国語科教員として現代文・古典・小論文の授業を担当してきたが、個人としても教員としても「古典教育」は必要なはずと考えている。この刺激的な題名について「どうせ必要だという結論になるのだろう」と考えて購入してしまったが、そんな八百長試合ではなく驚かされた。何よりも驚いたのは、「理系」の人たちに比べて「文系のセンセイ方」の議論する力の低さである。「本当に国語科教育はこのままで良いのだろうか?」と真剣に悩む機会を得ることができた。とはいえ、渡部泰明は好きだし尊敬している(だからこそ残念という思いが強い!)。 ちなみに、評価については「古典教育に直接関わらない人にとってほぼ必要ないであろう」という点でマイナス1点だが、この題名でそんな人は読まないから5点満点でも良かったか。
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高校教育に古典は必要なのか、芸術の一種として選択科目じゃいかんのか。簡単には答えは出ないけど、いろいろ考えさせられる。
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プロレスかと思ったらわりとガチで、古典必要派苦しそうだ。まあ限られた時間でなにをするかってなるとねえ。大学教員としてはまずは現代文読めるようになってほしいし。
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