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怪奇日和 ハーパーBOOKS
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怪奇日和 ハーパーBOOKS

ジョー・ヒル(著者), 白石朗(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2019/09/17
JAN 9784596541239

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怪奇日和

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商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2022/09/20

お父さんのSキング様同様なオーセンテックなストーリーを緻密なキャラ心情表現で爆あげしたのを今風にバージョンアップしたような感じが好き♪

Posted by ブクログ

2021/08/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アメリカの社会問題や差別問題を取り入れつつ、いろんな登場人物たちが収束していく様とハラハラ感、オチのムナクソ悪さが最高だった『こめられた銃弾』が一番好きかな。 『棘の雨』がそのつぎに好き。

Posted by ブクログ

2021/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

邦訳タイトルは「怪奇日和」だが、収録4作品はどれもホラーと呼ぶ類のものではなく、ファンタジー、サスペンス、SFにミステリーといった趣き。 「こめられた銃弾」はアメリカならではの銃問題が題材とされており、映像作品を観ているような気分で読み進めることができるが、あまりにも胸糞悪い結末になかなかの衝撃を受けた。 不思議な雲を舞台に、1人の青年が来し方を振り返って見つめ直し、呪縛から卒業して再生を遂げていく物語である「雲島」は、爽やかな成長譚として気持ちの良い読後感を得ることができた。 収録順(特に頭に持ってくる作品)については、これで良かったのかどうか、ちょっと微妙な気がしないでもない…。

Posted by ブクログ

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