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森毅ベスト・エッセイ ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2019/09/10 |
| JAN | 9784480436153 |
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森毅ベスト・エッセイ
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
スキがある。言い換えれば論理に穴がある。そして、その穴をひらたい語り口でごまかしている感もなくもない。だが、それを嬉々として批判してしまう寸前で「これは一刀斎流の『罠』なのではないか」と思わせられる深みと凄味も感じる。すくなくともこの論に対抗するには表層をサラリと舐めたような軽い...
スキがある。言い換えれば論理に穴がある。そして、その穴をひらたい語り口でごまかしている感もなくもない。だが、それを嬉々として批判してしまう寸前で「これは一刀斎流の『罠』なのではないか」と思わせられる深みと凄味も感じる。すくなくともこの論に対抗するには表層をサラリと舐めたような軽いタッチの批判ではなく、森毅が思考している次元まで深く臓腑に引き受けてそこから自分の人生を参照した(クサい言い方をすれば「実存を賭した」)批判でなければ意味がないのではないか、と思わせられる。そこまで考えさせることもまた『罠』なのか
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半分で挫折。30年前程前に書かれたエッセイ集だが現代にも通づる考え方には読み継がれる理由を感じた。 現代は無菌や完璧な秩序を求めすぎている。昔の縁日のような少しやんちゃな若者がいた方が世の中が面白くなる。 余白や遊びが人にゆとりや息抜きを与えるのかもしれない。
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数学者の森毅さんのエッセイ集。 戦前戦中戦後、高度経済成長期と激動と呼ばれる時代の中を生きていた方だけど森さん自身の生き方考え方価値観人生観は常に一貫していて、そこがすごいと思った。激動だったからこそ、中心の自分がぶれなかったのかも。『人生は自分の物語を編むこと』というフレーズが...
数学者の森毅さんのエッセイ集。 戦前戦中戦後、高度経済成長期と激動と呼ばれる時代の中を生きていた方だけど森さん自身の生き方考え方価値観人生観は常に一貫していて、そこがすごいと思った。激動だったからこそ、中心の自分がぶれなかったのかも。『人生は自分の物語を編むこと』というフレーズが文中に何度か出てきたけど、動いていく時代や社会の中で、その流れにのまれるのでも逆らうのでもなく、そういうものも全て自分の物語にくみこんだ上で「自分」をが形作られていく。今のコロナ禍の世の中を森毅さんが生きていたらどんな風に見るのか、どんな風に生きるのか。自分自身は今の(これまでも)世の中をどう自分の物語にくみこむのか。なんてことを考えながら読んだ。 森さんは一貫しているけどガチガチに固いわけじゃなく、頑なじゃなく、柔軟でゆとりがあって、確固たる自分が自分の中にあるっていうのは、こういうことなんだなぁと一冊を通して感じた。この柔らかさと厳しさと強さがすごく好き。 自分の物語を編み、自分で責任を持って生きること。
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