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ZAITEN(財界展望)(10 2019) 月刊誌
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ZAITEN(財界展望)(10 2019) 月刊誌

財界展望新社

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ZAITEN(財界展望)(10 2019) 月刊誌

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商品詳細

内容紹介 【特集】■テレビ局「統廃合」キー局の密謀《内容》高度経済成長、平成バブルを「我が世の春」と謳歌してきたテレビ局。しかし、インターネットメディアの台頭で、その圧倒的な地位は大きく揺らいでいる。さらに東京五輪後の景気の落ち込みは、特に地方テレビ局の経営を衰弱させるのは必至。そこで、浮上するのが、これまで一度も行われてこなかった地方局の統廃合だ。安倍政権、総務省、そして一部キー局が主導する地方局再編の最前線とは――。/◆地方局「なぜか積み上がる内部留保」の奇怪――格差が進む地上波民放局の知られざる実情《内容》インターネット社会の現代、増えない視聴者に減る一方の広告収入。テレビ局、とりわけ地方局はさぞ疲弊しているかと思いきや、売り上げに反し内部留保は増えているのだ。なぜなのか――。《著者》ジャーナリスト 小田桐誠+小誌特集班/◆総務省・キー局「地方局統廃合」の深謀――鈴木総務次官の“任期中に道筋"《内容》東京キー局を軸にした地方局の「護送船団方式」の維持は早晩困難になる。そんな危機感の中、7月に就任した鈴木茂樹総務次官は筋金入りの“テレビ局再編論者"。どんなテレビ局再編が想定されるのか――。《著者》ジャーナリスト 小田桐誠+小誌特集班/◆多角化進める「キー局」の経営事情――“主力"の放送事業が低迷する中――《内容》伸び悩む放送事業を如何に補完するか――。“土地持ち"TBSが本社周辺を再開発するのに対し、“持たざる"フジテレビは子会社のサンケイビル、グランビスタホテル&リゾートを軸に、もはやデベロッパーと化す状況だ。/【組織・個人の内幕に迫るZAITEN REPORT】■総務省vs.金融庁「日本郵政」の代理戦争――長門正貢社長、鈴木康雄副社長の首を狙う金融庁《内容》18万件超の大規模不正契約が明らかになったかんぽ生命。その陰には、日本郵政を自家薬籠中としようとする旧郵政=総務省と金融庁の壮絶にして醜悪な“植民地争奪戦"が横たわる――。郵政民営化の本義はとうに消え失せてしまった。《著者》ジャーナリスト 蜷川幸三/■《連載》新あの人の自宅 日本郵政 長門正貢社長&鈴木康雄副社長/…ほか
販売会社/発売会社 財界展望新社
発売年月日 2019/09/02
JAN 4910040351092

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