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史料が語るノモンハン敗戦の真実
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史料が語るノモンハン敗戦の真実

阿羅健一(著者)

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史料が語るノモンハン敗戦の真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勉誠出版
発売年月日 2019/08/31
JAN 9784585222507

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商品レビュー

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2021/04/08
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※このレビューにはネタバレを含みます

辻中佐の凄さが分る。 結局のところ、中央と関東軍の認識のズレと対立がノモンハンの敗戦を生んだとのことだけど、当時の状況では組織がどんなに上手く動いても、ソ連側の決心の前ではどうにも出来なかったのではないかと思う。著者も書いているが、物量の差。特に弾薬生産量、輸送量の差が大きすぎる。 なんで、日本陸軍の弾丸、砲弾生産量はこんなに貧弱なのかと情けなくなってくること請け合い。工作機械とか予算の問題があったのだろうなぁと。 後、ソ連の戦車の方が装甲が厚いは、間違いでノモンハンの戦場で一番装甲が厚かったのはチハである。 だもんで、日本の速射砲でも十分破壊ができた。 火炎瓶攻撃は修理をさせないための止めでした。

Posted by ブクログ

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