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あそんでおぼえる手話(1) はじめての手話
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あそんでおぼえる手話(1) はじめての手話

江副悟史【監修】, こどもくらぶ【編・著】

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あそんでおぼえる手話(1) はじめての手話

定価 ¥3,300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2019/01/31
JAN 9784265087013

あそんでおぼえる手話(1)

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2024/02/08
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手話の初歩的なことがらを知りたくて、図書館で借りました。 もくじ 1 いろんな手話を見てみよう 2 手話をおぼえよう 3 手話であいさつしてみよう 手話さくいん ----- 2001年刊行の「やってみよう! はじめての手話」シリーズをもとに再編集した新訂版。 「はじめに」に、「このシリーズは、たのしくあそんでいるうちに、手話がしぜんにおぼえられるという本です」、「はじめは、手話のことをあまりかんがえないで、手を動かしてみましょう。そしてだんだんと、手の動きに注意して見ていくようにします」とあります。 ろう者の江副悟史さんの監修でわかりやすく、手話がろう者の大切なことばであり文化であることが伝わってきます。 自分の習った表現とは少し違うものも出てきて、少し混乱するような感じもあるのは、頭がかたくなっている証拠。 指文字の形の由来もついていて、親切です。

Posted by ブクログ

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