1,800円以上の注文で送料無料
戦略的思考とは何か 改版 中公新書700
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-15-04

戦略的思考とは何か 改版 中公新書700

岡崎久彦(著者)

追加する に追加する

戦略的思考とは何か 改版 中公新書700

定価 ¥1,122

495 定価より627円(55%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/08/01
JAN 9784121807007

戦略的思考とは何か 改版

¥495

商品レビュー

4.4

19件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/11

歴史と地政学から日本の戦略について解説するもの。 本書は、もともと米ソ冷戦時代の1983年に出版されたものであるが、日本の国家戦略の欠如を主張し、情報の役割を重視するなどの著者の考えは、約40年後の現在の日本にもまさにあてはまるよう部分も多く、非常に説得力のあるものといえる。 ...

歴史と地政学から日本の戦略について解説するもの。 本書は、もともと米ソ冷戦時代の1983年に出版されたものであるが、日本の国家戦略の欠如を主張し、情報の役割を重視するなどの著者の考えは、約40年後の現在の日本にもまさにあてはまるよう部分も多く、非常に説得力のあるものといえる。 アングロサクソン(イギリス、アメリカ)の情報把握の正確さというのは、印象的。 全体にわたり現実的な分析に徹した国家戦略を論じたものであり、これまでも何度か読んだが、世界情勢が目まぐるしく変わる昨今、今後も繰り返し読みたい名著である。 この本を読み、地政学というものに興味を持った。自分の地政学・戦略論の思考の基礎となった。

Posted by ブクログ

2025/07/11

・p113まで。 ・官僚的な表現で、どっちを言ってるのか難しい。 ・1980年代は、やはり中国って眼中になかったのね。

Posted by ブクログ

2025/05/26

●朝鮮半島の人々が経験したことに比べて日本が一度も異民族の支配を受けたことがないという事実は国際政治の厳しさに対する日本人の考えの甘さや楽天主義の元になっている。 ●平和は、戦後のように圧倒的戦力差がある時にのみ生まれる。 ●韓国が他国を攻めたこと歴史上は一度もない。 対外...

●朝鮮半島の人々が経験したことに比べて日本が一度も異民族の支配を受けたことがないという事実は国際政治の厳しさに対する日本人の考えの甘さや楽天主義の元になっている。 ●平和は、戦後のように圧倒的戦力差がある時にのみ生まれる。 ●韓国が他国を攻めたこと歴史上は一度もない。 対外侵略の意図も能力もなく、他方で、北からの脅威には敢然と抵抗する意思のある国が大陸本土と日本との間に介在している これほど日本の安全にとって有難い条件はない ●極東の歴史で、中国大陸の勢力が朝鮮半島南端にまで及んだのは前にも後にもこのとき一度だけである 結局は朝鮮半島南部の戦力的重要性ということに帰結する 日露戦争の前にロシアを相手に日本が本当に戦争をするかどうかは、一にかかってそのままでは半島南部までロシアが進出してくるかどうかの見通しのみであった。 ●資本主義は不況になって行き詰まると戦争で打開をはかる ●民主主義とは現実的な勘定高いものである。そのため、アメリカとの協力が得られ、潜在的な脅威に対抗して日本を守れそうだということがわかれば、それ以上の防衛費を求めないだろう ●世界の多極化 →米国が中国とすり寄るために、米国民に対して中国を一つの主体として見せかけるための都合のいい言葉ではないか 日本でも、安保条約を弱めても良いのではないかという声もちらほら →実態としては二極化世界から変わっていない ●自衛力の増強や、自衛隊の活動地域の拡大に対して枠を作ってきたのは、それが日本の対外戦略に背馳するという考えではなく、具体的には、野党対策、与党の円滑な政策施行が優先されてきた

Posted by ブクログ