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20 ―誤判対策室―
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/08/21 |
JAN | 9784065168158 |
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20 ―誤判対策室―
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
誤判対策室シリーズ第2弾。人を殺したと自首してきた男が否認に転じた。男は取り調べに誤判対策室の有馬を指名し、「完全犯罪」を見破り起訴に持ち込めるかどうかのゲームを挑んできた。親の子への愛情がやるせなかった。検察という組織の闇も描きながら読み応えがあり、とても面白かった。
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前作の「60」よりは断然面白かった。 今回は、殺人犯の元判事にゲームを仕掛けられて、有馬刑事、さあどうする!!最初から入り込めた。 誤判対策室の弁護士枠が変わって残念って思ったけど、最後の最後で、世良がまた加わって嬉しい。 次に期待したい。
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最初のうちはあまり入って行けず、途中でやめてしまおうかと思っていたが、途中から面白くなり始める。 誤判をいくつか解決しながら(回り道しながら)本質に迫る構成にした方がよかったかな。 割と話が最後にみんな繋がってしまうのでまとまりは良いけど。 20と60どっちが先の作品なのでしょう...
最初のうちはあまり入って行けず、途中でやめてしまおうかと思っていたが、途中から面白くなり始める。 誤判をいくつか解決しながら(回り道しながら)本質に迫る構成にした方がよかったかな。 割と話が最後にみんな繋がってしまうのでまとまりは良いけど。 20と60どっちが先の作品なのでしょうか? Wowowで見たのは60ですね。
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