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アメリカにおけるヒロシマ・ナガサキ観 エノラ・ゲイ論争と歴史教育
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アメリカにおけるヒロシマ・ナガサキ観 エノラ・ゲイ論争と歴史教育

藤田怜史(著者)

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アメリカにおけるヒロシマ・ナガサキ観 エノラ・ゲイ論争と歴史教育

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩流社
発売年月日 2019/08/09
JAN 9784779126079

アメリカにおけるヒロシマ・ナガサキ観

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商品レビュー

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2022/04/16

一度原爆落とされてみろ。 そしたら、自国民という矮小化された視点だけではなく、人類全体から見たら安易な自国兵の被害を減らす云々という正当性なんて、なんら意味がないことが分かる。 結局は、戦後ソビエトとの外交をアメリカ優位に持って行くためという理由も打算としてあっただろ? アメリカ...

一度原爆落とされてみろ。 そしたら、自国民という矮小化された視点だけではなく、人類全体から見たら安易な自国兵の被害を減らす云々という正当性なんて、なんら意味がないことが分かる。 結局は、戦後ソビエトとの外交をアメリカ優位に持って行くためという理由も打算としてあっただろ? アメリカが原爆投下したが為、ウクライナでは死ななくてもいい市民が殺されている。

Posted by ブクログ

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