1,800円以上の注文で送料無料

悲劇喜劇(No.800 September 2019) 隔月刊誌
  • 中古
  • 雑誌
  • 雑誌

悲劇喜劇(No.800 September 2019) 隔月刊誌

早川書房

追加する に追加する

悲劇喜劇(No.800 September 2019) 隔月刊誌

定価 ¥1,471

550 定価より921円(62%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 【特集】●浅利慶太 3つの顔――演出家・プロデューサー・教育者――劇団四季の創立者・浅利慶太。日本にミュージカルを定着させた第一人者という面が大きく取り上げられますが、生涯舞台に情熱を注ぎ続けた演劇人でもありました。今回の特集は、劇団四季の創立メンバーの一人である吉井澄雄氏の「演出家としての浅利慶太にも、事業家・経営者としての浅利慶太にも、正しい光があてられていない思いがある。功罪を含めて浅利慶太の全貌を語ってほしい」という言葉を受けて企画しました。浅利慶太の「演出家」「プロデューサー」「教育者」という三つの顔に迫ります。◇四季のあの頃 矢野誠一◇現代演劇史における浅利慶太 吉井澄雄 小澤泉 聞き手=内田洋一◇浅利演出作品を継承するために 野村玲子 聞き手=木村隆◇「劇団四季」という遺産 吉田智誉樹 聞き手=杉山弘◇演出家浅利慶太氏のこと 三田和代◇回想の浅利さん 宮島春彦◇浅利慶太は演劇の未来を創れた 鈴木忠志◇浅利慶太との歳月 山崎正和 聞き手=内田洋一◇ビフォア・キャッツの時代――劇団四季の海外現代創作劇路線について 山本健一◇ミュージカルを日本に定着させた浅利慶太という経営者 萩尾瞳◇演劇の未来のために――浅利慶太とファミリー・ミュージカル 嶋田直哉◇演劇人の枠を超えた幅広い功績 安藤裕康/【追悼・京マチ子】◆京マチ子さんという宝物 石井ふく子/【戯曲】◆『人形の家 Part2』作=ルーカス・ナス 翻訳=常田景子/◆『バッコスの信女――ホルスタインの雌』作=市原佐都子/…ほか
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2019/08/07
JAN 4910076030992

悲劇喜劇(No.800 September 2019)

¥550

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品