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隠れ教育費 公立小中学校でかかるお金を徹底検証
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 太郎次郎社 |
発売年月日 | 2019/08/19 |
JAN | 9784811808376 |
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3.7
3件のお客様レビュー
家庭の私費負担に関しては教育関係者ほど自覚的であるべきだが、普段の業務に追われる中で、また職員室の雰囲気に順応する中で、「子どもの教育にかかる費用は払うのが当たり前」という意識になりがちになる。これが行きすぎると、教育格差の解消を目的とするはずの学校が、却って教育格差を拡大しかね...
家庭の私費負担に関しては教育関係者ほど自覚的であるべきだが、普段の業務に追われる中で、また職員室の雰囲気に順応する中で、「子どもの教育にかかる費用は払うのが当たり前」という意識になりがちになる。これが行きすぎると、教育格差の解消を目的とするはずの学校が、却って教育格差を拡大しかねない。教育関係者、保護者、地域住民などそれぞれの立場の人が当事者意識をもち、「当たり前」を見直していくことは、隠れ教育費だけでなくあらゆる学校を取り巻く諸問題を解決する上で必要になる。
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私立学校を経験して今は公立学校に勤めています。働いてるのに知らないお金の流れがありました。 教育にお金を費やさない日本の学校の厳しい現状。 多くの教員が読むべき本だと思いました。
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教育費を無料にという言葉は表向きよろしいことばであり実際そうなることは良い事なのでしょうが、いったいどこまで無償ととらえればよいのでしょうか。 子供を育てるという事はそういう事なのでしょうか。本当に必要な人ならば仕方がないと思うのですが、多くを稼げる家庭にまで無償にするとい...
教育費を無料にという言葉は表向きよろしいことばであり実際そうなることは良い事なのでしょうが、いったいどこまで無償ととらえればよいのでしょうか。 子供を育てるという事はそういう事なのでしょうか。本当に必要な人ならば仕方がないと思うのですが、多くを稼げる家庭にまで無償にするというかタダにしろと思う親の思いに腹が立ちます。 できることとできないことこれをはっきりと表に出し本当にできないところにつぎ込むのが正しい事なのではないのかなと思ってしまいました。 この感覚って間違っているのでしょうか?
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