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タブローの向こうへ 旅する絵描き
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2019/07/31 |
JAN | 9784163910642 |
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
エッセイも絵もすごくよくて、いせひでこさんの絵にある物語の背景を垣間見たようなきもち。 原田マハさんの小説も読みたくなった。
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両方とも好きな作家さん!編集者さんに感謝です 今度はいせひでこさんのエッセイ本 インタビューにもあった学生時代やパリでの事 いいお話でした 自分だったら構成を変えて小説挿画をメインにしたい 小説に合わせて鑑賞できるような 個展会場のようにシルバーの額に存在感があるように出来なか...
両方とも好きな作家さん!編集者さんに感謝です 今度はいせひでこさんのエッセイ本 インタビューにもあった学生時代やパリでの事 いいお話でした 自分だったら構成を変えて小説挿画をメインにしたい 小説に合わせて鑑賞できるような 個展会場のようにシルバーの額に存在感があるように出来なかっただろうか?
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ヒボさんのレビューを読んでから、ずっと気になっていた本。 いせひでこさんの“描くこと”に対する想いがつまっています。 雑誌に掲載された連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』。 原田マハさんの代表作ですね。 その挿画として描かれた絵の一部がカラーで掲載されています。 添えられて...
ヒボさんのレビューを読んでから、ずっと気になっていた本。 いせひでこさんの“描くこと”に対する想いがつまっています。 雑誌に掲載された連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』。 原田マハさんの代表作ですね。 その挿画として描かれた絵の一部がカラーで掲載されています。 添えられているのは、いせさんの随筆のような自伝のような文章。 どちらも味わい深く、何度も見たり読んだりを繰り返しました。 カラーページにはなかったけれど、巻末に添えられたモノクロ絵画。 30番のチェロの絵に こんな文が添えられています。 「モネはチェロのような声で話したと。音には色があり、色にも音がある」 いいなぁ、この感性、素敵! いせさんの作品といえば、ずっと前に読んだ絵本も素敵でした。 『チェロの木』というタイトル。 いせさん自身、チェロをお弾きになるのですね。 原田マハさんの『美しき愚かものたちのタブロー』。 3年くらい前に図書館で借りて読みました。 読み終えた後、感動でしばらく呆然としたことを覚えています。 絵を見ながらもう一度読んだら楽しいかもしれない。 そう思って、今回は原田マハさんの本を購入しました。 単行本に挿絵はありません。 でも、買ってみて気づいたことがあります。 カバーの素敵な絵の中、本体にも別の絵が描かれているのですね。 そういえば、『リボルバー』を買った時もそうでした。 カバーと本体の絵が響き合ってる。 いせひでこさんの作品を手元にマハさんを読み直すことにします。
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