1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

偽りのフレイヤ(3) 花とゆめC

石原ケイコ(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥495

¥110 定価より385円(77%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2019/08/05
JAN 9784592211938

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

偽りのフレイヤ(3)

¥110

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アレクという支えを失い、怒りで暴走する主人公フレイヤを近衛騎士ユリウスは死んだ王子に重ね合わせ、そのまま見守る形を取るのですが、徐々にそれにも無理がたたり、怪我を負ってしまいます。怪我を負いながらも王子の役を担おうとする健気な姿に、また自身のことよりもユリウス達仲間を守ろうとするフレイヤ自身の思いに突き動かされ、ユリウスはフレイヤを王子の身代わりとしてではなく、フレイヤ自身を支え、フレイヤの好きなように動くよう進言します。 この巻で一気にフレイヤとユリウスの関係が変わりつつあります。 特にユリウスがフレイヤを王子の身代わりとして見ることをやめ、王子とは呼ばず、フレイヤと名で呼ぶシーンは感慨深いです。 スパイも現れ、四面楚歌な展開が続きますが、ところどころ希望もあり、話はさほど暗くはならないのも良いです。 最後はまさかの終わり方で、続きがとても気になります。 3巻まで読んで、1番盛り上がりがあり、一番好きな巻です。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品