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科学者の目 新版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2019/07/18 |
| JAN | 9784494020577 |

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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
科学に功績を残した人たちの伝記。1人につき数ページの超短編。「目」というのは科学者の持っていた目のつけどころや、眼差し(?)のこと。近代科学者の有名どころは一通り網羅され、あまり知られていない東洋の科学者や数学者も登場する。 小学生向けの読み聞かせなどには大変おすすめだが、わ...
科学に功績を残した人たちの伝記。1人につき数ページの超短編。「目」というのは科学者の持っていた目のつけどころや、眼差し(?)のこと。近代科学者の有名どころは一通り網羅され、あまり知られていない東洋の科学者や数学者も登場する。 小学生向けの読み聞かせなどには大変おすすめだが、わくわくするような面白さがあるとか、知的好奇心が刺激されるとかいうことはなく、また読み返したいかと言われるとそうでもないというのが正直な感想。
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加古里子氏による、文明の発展に寄与した科学者や技術者などの伝記集です。 朝日新聞日曜版に掲載されていた記事を書籍化したもので、1人あたり3〜5ページの一気に読める短編伝記といった構成です。 しかし流石は加古里子氏、短い中に大変な情報量かつユーモア溢れる筆致で読者を魅了します。 東...
加古里子氏による、文明の発展に寄与した科学者や技術者などの伝記集です。 朝日新聞日曜版に掲載されていた記事を書籍化したもので、1人あたり3〜5ページの一気に読める短編伝記といった構成です。 しかし流石は加古里子氏、短い中に大変な情報量かつユーモア溢れる筆致で読者を魅了します。 東西の科学者が何を目で見て耳で聞き、何を感じ考えてきたのか。 知的好奇心だけではなく、人としての器や絶え間なく努力する姿勢から天才は生まれるのだなと考えさせられました。
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『#科学者の目』 ほぼ日書評 Day656 ナウマン象の名付け親って、ご存知だろうか? エドムント・ナウマン氏、明治8年に来日した所謂「明治政府のお抱え学者」さんなのだが、東京開成学校でも教鞭を取られていたという。 そして、ナウマン象の「発見」もさりながら、日本を旅する中で、...
『#科学者の目』 ほぼ日書評 Day656 ナウマン象の名付け親って、ご存知だろうか? エドムント・ナウマン氏、明治8年に来日した所謂「明治政府のお抱え学者」さんなのだが、東京開成学校でも教鞭を取られていたという。 そして、ナウマン象の「発見」もさりながら、日本を旅する中で、最初に「フォッサ・マグナ」に関する論文を出された方でもある。 そんな偉人たちの業績を、「絵本作家」として知られる"かこさとし"さんが、1969年末から1年間、新聞日曜版のコラムで青少年向けとして連載したものをまとめた一冊。ただ、子供向けと侮るなかれ。「絵本作家」であると同時に、工学博士でもあった著者が持つ、学識と表現力が遺憾なく発揮される内容となっている。 本題からは逸れるが、その当時、「ハイジャック」という言葉がまだ無かった(日本では一般的でなかった)らしく、連載中に起きた「よど号事件」(これ自体、今日では解説を要するのかもしれないが)の犯人たちを「空賊」(山賊、海賊になぞらえて)と呼んでいる等、時折、時代を感じさせる表現もあるが、やはり本質をつく文章の寿命の長いことをあらためて感じさせられる一冊だ。 にしても、メンデル、アボカドロといった、中学教科書にも名前が乗るであろう大家が、存命中は、その功績が認められていなかったとは、恥ずかしながら、本書を読んで初めて得た知見である。 https://amzn.to/3DEUqNT
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