- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-15-05
憲法学の病 新潮新書
定価 ¥968
110円 定価より858円(88%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:2/28(土)~3/5(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/28(土)~3/5(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/07/13 |
| JAN | 9784106108228 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/28(土)~3/5(木)
- 書籍
- 新書
憲法学の病
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
憲法学の病
¥110
在庫あり
商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
憲法学会(憲法学者)による、組織的な日本国憲法のハイジャックを告発する本。 日本国憲法のテキストにない言葉、原則、概念をねつ造して日本国憲法本来の趣旨を歪め、その「国際協調主義」を全否定してきた憲法学会(憲法学者)の罪は重い。 憲法は、憲法学会(憲法学者)に任せるには重大すぎる...
憲法学会(憲法学者)による、組織的な日本国憲法のハイジャックを告発する本。 日本国憲法のテキストにない言葉、原則、概念をねつ造して日本国憲法本来の趣旨を歪め、その「国際協調主義」を全否定してきた憲法学会(憲法学者)の罪は重い。 憲法は、憲法学会(憲法学者)に任せるには重大すぎる事柄であると再認識した。 また、9条2項の「交戦権の否定」が、そもそも現代国際法において、「交戦権は既に現代国際法で否定されている」「(個別的および集団的)自衛権を否定するものではない」 「戦力の不保持」も、ここで対象となるのは、国際法で否定されている戦争を行うための戦力であり、自衛のための戦力の保持は何ら規制されていないと言うことを、「殺人の凶器としての刀剣」と「緩衝用に合法的に保有している刀剣」との違いというたとえでわかりやすく示している。 憲法学者に、国民も国会議員も騙されているのである。 この単純な事実を、著者は責任を持って広く啓蒙し続けるべきである。特に、自民党や公明党の議員に対して。
Posted by 
大半の憲法学者がガラパゴスな考え方を強要している現状を踏まえた上で、筆者は国際法の視点からそういった憲法学者を一人ずつ狂ったように批判する本。 この点、従来の憲法学者が自身の思想・信条ありきの学説を作り、それを通説としているのではないかと思うところに、メスを入れて批判するのはと...
大半の憲法学者がガラパゴスな考え方を強要している現状を踏まえた上で、筆者は国際法の視点からそういった憲法学者を一人ずつ狂ったように批判する本。 この点、従来の憲法学者が自身の思想・信条ありきの学説を作り、それを通説としているのではないかと思うところに、メスを入れて批判するのはとても納得ができる。 日本国憲法の制定過程を追っていくと、憲法は、日米が共同で執筆した、20世紀の国際法規をただ真似しただけのコピペの最高法規にすぎない。そのため、憲法の条文解釈は国際法の条文を解釈するに近いことを行えばいいと筆者は考える。 その一方で、反米思想の影響を受ける大半の憲法学者は、19世紀のドイツ国法学に回帰した思想の下で、国際法学とは真っ向から対立する“独自の憲法学”を形成させた。その証拠に、憲法学者は、「八月革命説」を提起し、現行憲法をアメリカの押し付け憲法とは考えずに日本国民が敗戦によって天皇から主権を奪い取った(革命)ことによって作られた民定憲法と考える。この箇所を筆者は猛烈に批判している。 しかし、穿った見方をしてしまうと、これだけ筋が通ってる(ように思える?)と少し怪しさも感じられる。 例えば、「自衛権」の解釈について、憲法学と国際法学の見解をそれぞれ提示しているが、果たして国際法学の見方が筆者の提示する考えが通説なのか?他の有力説もあるのではないか?などが疑問に思えた。筆者の憲法学者憎しの考えは十分理解できるけれど、もう少しフェアな見方で検討すべきところがあるのではないかと感じた。 また、全ての憲法学者が狂人なわけではないことはいえるので、この点は忘れてはいけないことだと思う。きちんと中立な立場から論じられる学者はいる(京大系)が、圧倒的多数派(東大系)の批判に晒されてしまうことから声を上げないだけだと思う。 しかし、それにしても、憲法学者の中に蔓延る歪な風潮(異なる意見を認めない風潮)は治すべきだと思う。某教授の「たいていの憲法学者が憲法違反と言ってますし、国民の間でもそのことが理解され、『憲法違反だと思う』というような回答が世論調査で多数を占める状況になっています。したがって、法案が憲法違反であるという点は決着がつきました」という発言は恐ろしい。
Posted by 
現行憲法はアメリカが起草した。日本国民が憲法制定権力者ではない。アメリカによって作られた現行憲法は無効である。この都合の悪い事実を覆い隠すための奇妙な説が「八月革命」説。ポツダムを受諾した8月に、天皇が神意に基づいて日本を統治する神権主義から、(国民が自らの意志で?)国民主権への...
現行憲法はアメリカが起草した。日本国民が憲法制定権力者ではない。アメリカによって作られた現行憲法は無効である。この都合の悪い事実を覆い隠すための奇妙な説が「八月革命」説。ポツダムを受諾した8月に、天皇が神意に基づいて日本を統治する神権主義から、(国民が自らの意志で?)国民主権への転換・革命が起こったと考える。p.129『ほんとうの憲法』 **************** 国際的にみて、かなり異様な第9条がなければ、こうした憲法論議もなかった、というか不要だったわけで、そういう意味で極めてローカルな話題であり、いくら議論に熱が入っても、どこか空しさが漂う。普遍性を持った未来志向の議論に感じられない。多くの国において解決済、というか問題にもならない論点。解釈をめぐる憲法の訓詁学。不毛の時間。
Posted by 