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あの日の親子丼 食堂のおばちゃん 6 ハルキ文庫
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あの日の親子丼 食堂のおばちゃん 6 ハルキ文庫

山口恵以子(著者)

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あの日の親子丼 食堂のおばちゃん 6 ハルキ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2019/07/13
JAN 9784758442787

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商品レビュー

4

34件のお客様レビュー

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2024/04/28

嫁姑と娘の幼馴染の3人が営むはじめ食堂。 昼は定食屋晩は家庭料理中心の創作居酒屋として常連さんに愛されている。 シリーズ第6作の今回は、 人気パン屋を営む姉弟、バーのマスターなど新しい登場人物も出てき、万里の引き抜き話のエピソードなど盛りだくさん。楽しんで読めた。

Posted by ブクログ

2024/04/12

サバサンドが食べたくなりました。 一度食べた事がありますが、作ってみたいかも。 パン屋のハニームーン姉弟と、バー月紅のマスターは、親子かな?と思っていたら、やっぱりそうでした。

Posted by ブクログ

2024/03/31

「新年の鯖サンド」 新しい店が次々出き。 あまりにも分かりやすい反応ではあったが、一体何がそこまで嫌悪する理由になるのだろ。 商売敵が現れる可能性だってあるのだから、近隣に店舗が出きたら視察がてら客として行ってみるのもいいだろう。 「偽りの白子ソテー」 突然舞い込んできた。 お...

「新年の鯖サンド」 新しい店が次々出き。 あまりにも分かりやすい反応ではあったが、一体何がそこまで嫌悪する理由になるのだろ。 商売敵が現れる可能性だってあるのだから、近隣に店舗が出きたら視察がてら客として行ってみるのもいいだろう。 「偽りの白子ソテー」 突然舞い込んできた。 おいしい話に釣られて冷静さを失った状態で答えをだすよりも、一度考えた方がいいだろ。 店のコンセプトがある限り縛られた料理しか作れないというが、それを乗り越えて作る料理も一つの才能なのでは。 「春の押し売り寿司」 忠告を告げたくとも。 もし本気で応援したいと願っていたのであれば、断った時の対応は全く違ったのだろうな。 タイミング良く色んな話を聞くことが出来たからこそ、しっかりと自分の中で最後まで悩み抜く事ができたのだろ。 「負けるな、日向夏!」 ネットに書かれた文。 お金を使えば消す事は出来るかもしれないが、信用を取り戻すまでの期間が大変だろうな。 知らない店に入る前や常連の店であったとしても、嘘か本当か分からない情報を読んだら不安になってしまうだろ。 「あの日の親子丼」 鉢合わせてしまった。 幼い頃はよく食べたものでも、大人になってからは全くという料理は意外と多いのかもな。 恨み言があったとしても子供たちの前で言わなかったからこそ、ただ一生交わらない世界に住むだけで済むのかも。

Posted by ブクログ

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